仙台市生まれ、仙台一高・五橋中育ちの政治家・千葉 潤(jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「GKB47」(2012/2/7)

2012-02-07 00:21:56 | 政治・時事

きょうは2012/2/7(火)です。

GKB47」(2012/2/7)

「瓜二つ? GKBと マニフェスト 何となく決め 後で言い訳」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生からもうすぐ11カ月になります。死者(1万5846人)・行方不明者(3320人)は合わせて1万9166人(2/6現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。また東京電力福島第一原発2号機原子炉底の温度計の一つの値が約70℃になっていることが明らかになっています(→この4日間で約20℃上昇。注水量を増量)。

 政府・民主党周辺では内閣府が3月の自殺対策強化月間のキャッチフレーズにする予定の「あなたもGKB47宣言!」に対する批判が高まっているようです。率直に言わせてもらって、実に民主党らしい「事件」だと思います。何となく物事を決めておいて評判が悪いと気づくとすぐに見直せなどと大騒ぎを始める…。本当に最初から違和感を持っていたのかどうかは怪しいところですが、もしも最初から違和感を持っていたのならば最初に聞いたときにすぐに見直しを強く求めるべきでしょう。与党なのですから…。やはり政府・民主党の人間たちには定見も物事を決めた責任も共に欠けているようです。ちなみにそうした定見のなさと無責任さが最もよく表れているのが民主党の2009年総選挙マニフェストだと私は見なしています。そういう意味では「GKB47」と「民主党の2009年総選挙マニフェスト」は瓜二つと言えるかもしれません。

 ちなみにどうやら民主党は当面公表しないと決めた民主党の新年金制度導入のために必要となる財源の試算結果を公表する方針になっているようです(→参考:2012/1/30付)。なぜ最初から公表しなかったのでしょうか? もっとも主な試算内容は既に知れ渡っているわけですが…。「GKB47」や「民主党の2009年総選挙マニフェスト」に続く動きなのかもしれません。

 相変わらず永田町周辺では、体系的政策なしで誰と誰が参加するとかしないなどという「新党」や「政界再編」の話だとか、経済状態やデフレを言い訳にして現実から目をそらして消費税引き上げから逃げようとする話だとか、消費税増税の前に無駄を徹底的に削減しろだとか何とかと叫ぶ精神論ばかりが目立っています。このままでは日本の政治に対する閉塞感がますます強まってしまいます。

 あくまでも念のためにあえて繰り返しておきますが、本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して政治を浄化しなければならないという思いを強くしています。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そして少なくとも次の総選挙までの間は、多くの人たちが内閣総理大臣を務める能力があると認めることができるような人物を内閣総理大臣候補として擁立することもできない「でっち上げられた脱走徒党」などを政党として扱う必要は全くないと考えます。しかし、そのためには、次の総選挙までに「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させるために十分な準備をする必要があると考えています。実質的な「政界再編」を成し遂げるためには今の衆議院議員の任期満了近くまで解散できなくなるかもしれないと思い始めています。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net)

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内閣総理大臣 政党交付金 衆議院議員 日本の歴史 衆議院選挙 福島第一原発 東北地方太平洋沖地震 東北関東大震災 原子力発電所 東日本大震災
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