自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「『永久野党』?」(2017/8/5)

2017-08-05 16:45:30 | 政治・時事

きょうは2017/8/5(土)です。

「『永久野党』?」(2017/8/5)

もしも今 野党共闘 しなければ 共産党は 『永久野党』?」-

きょう8/5で九州北部豪雨から1カ月になります(→参考:2017/7/19付、2017/7/17付、2017/7/16付、2017/7/15付、2017/7/14付、2017/7/13付、2017/7/12付、2017/7/11付、2017/7/10付、2017/7/9付、2017/7/8付、2017/7/7付、2017/7/6付。これまでに36人の死亡を確認。5人の行方が依然不明)。残念なことですが、一度失われた日常生活を取り戻すためには想像以上に長い時間が必要になるということを今回もまた実感させられることになりました。そして8/5には奄美大島や屋久島付近の海上からゆっくりと九州北部に接近している強い台風5号の被害も心配です。

さて話は変わります。相変わらず「どこかの野党第一党」には強力な「遠心力」が作用し続けているようです。どうやら「どこかの野党第一党」からまたまた離党者が出てきそうな状況になっているようです。そして選挙のためにまたまた「新党」をつくるとかなんとかという話になっているようです。繰り返しになりますが、そもそもなぜ「どこかの野党第一党」には強力な「遠心力」が作用し続けているのでしょうか? 多少の誤解を恐れずにあえて単純化して言えば、「どこかの野党第一党」の内部にこのまま「どこかの野党第一党」にいても選挙で勝利して政権交代などを実現することができる可能性が限りなくゼロに近いと思っている人間たちがたくさんいるからなのです。

くどいようですが、それではなぜ「どこかの野党第一党」は選挙で勝利して政権交代などを実現することができる可能性が限りなくゼロに近いのでしょうか? 私に言わせれば、「どこかの野党第一党」の「組織」があまりにも貧弱だからです。そして「どこかの野党第一党」の「組織」があまりにも貧弱であるにもかかわらず、政策的にあまりにも大きな違いがある共産党などと安易に選挙で協力しようとしているからなのです。いくら「選挙で勝つため」とか「政権交代のため」などというもっともらしい大義名分があったとしても、あまりにも大きな主義主張の違いはそれぞれの組織に大きなダメージを与えるということには少しも変わりはないのです。そして同じダメージを受けた場合でも「貧弱な組織」には修復不可能な亀裂が入って崩壊しやすくなりますが、「強力な組織」にはそれほど大きなダメージはなく、結果的に「強力な組織」だけが生き残ることになるのです。あえて分かりやすく言い換えれば、野党共闘や野党間の選挙協力などというものは「貧弱な組織」に亀裂と崩壊をもたらす一方で共産党の「強力な組織」には空前絶後の「活力」を与える結果に終わるのです。

もしも今、「どこかの野党第一党」が仮に「政権交代」が実現した場合であっても共産党とだけは連立政権をつくることもなければ閣外協力をすることも絶対にないと国民に対して明確に約束したとするならばいったい何が起こるのでしょうか? もしも今、野党共闘 や野党間の選挙協力をしなければ共産党は完全に「永久野党」になってしまうのでしょうか? 単独では政権を獲得することができる現実的な可能性が限りなくゼロに近い共産党は「永久野党」になってしまうのでしょうか? それとも共産党の組織票の上積みを期待することできなくなった「どこかの野党第一党」が「永久野党」になってしまうのでしょうか? 「貧弱な組織」であっても「強力な組織」であっても、自分たちが「永久野党」になるということは自分たちの組織に致命的な士気の低下をもたらすことになるということをあえて指摘しておくことにします。きょうのところはあえてこの程度にとどめることにしておきます。

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