自由自律(日本国&仙台&東京)・千葉 潤(無所属、jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「批判ばかり…」(2017/6/30)

2017-06-30 17:10:10 | 政治・時事

きょうは2017/6/30(金)です。

「批判ばかり…」(2017/6/30)

『東京』の ことは語らず 『国政』の 批判ばかりで 当選狙う?」-

東京都議会議員選挙の選挙期間中です(→6/23告示、7/2投開票。定数127)。くどいようですが、私としては、選挙結果よりもむしろ投票率の方に注目しているのです。これだけマスメディアで大きく注目されている地方選挙の投票率がどのくらいになるのかということには大いに興味があります。

確かに東京都議会議員選挙はテレビなどのマスメディアの注目を集めていて日本全国でそれなりに大きく報道されています。しかし、それでもやはり東京都民以外の人たちは投票することができず、また東京都以外の場所が直接的に選挙結果の影響を受けるというわけではないのです。当たり前と言えば当たり前の話ですが、いくら東京都議会議員選挙が日本国の「首都」で行われて大きく注目される選挙であったとしても、それでもやはり東京都だけで行われる地方選挙であるということには少しも変わりはないはずなのです。

大切なことなのであえて確認しておきますが、東京都議会議員選挙というのは「東京都」のことを決める議会の議員を決める選挙のはずなのです。ですから候補者は日本国の「首都」である「東京」とは別の部分の「一地方」としての「東京都」のことを語らなけらばならないはずなのです。しかし、それにもかかわらず、「東京都」のことはほとんど語らず「国政」の批判ばかりして当選を狙っているおかしな人間たちが少なくないのです。獣医学部新設の問題とか、防衛大臣の失言だとか、テロ等準備罪の法案だとか、憲法改正の問題だとか…。これらの問題がどうでもいいことだとは言いませんが、選挙ではそんなことではなく「一地方」としての「東京都」のことを語らなければならないはずなのです。今に始まった話ではありませんが、東京都の地方選挙ではどういうわけか「国政」の批判ばかりをして当選を狙うおかしな人間たちが少なくないのです。

多少の批判を覚悟の上であえて指摘させてもらうのならば、それぞれの地方選挙でそれぞれの地方と直接的な関係のない「国政」の批判ばかりをして当選を狙うようなおかしな人間たちはそう遠くない将来に社会にとって危険な存在になっていく可能性が少なくないのです。例えば、難民や移民に限らず、特定の宗教や特定の民族を敵視する人間たちもそれぞれの地方選挙でそれぞれの地方とは直接的な関係のない「国政」の批判ばかりをして当選を狙うという手法を多用しているのです。東京都の地方選挙で「国政」の批判ばかりをして当選を狙っているおかしな人間たちが社会に与える悪影響が心配になります。東京都議会議員選挙のことについてはすぐにまた取り上げることにします。

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