きょうは2009/11/24(火)です。
「くだらない騒動」(2009/11/24)
相変わらず国会では、法案の採決などをめぐって、民主党を中心とする「与党(旧野党)側」と自民党などの「野党(旧与党)側」の対立が続いています。やはり「政権交代」が実現しても、ただ単に与党と野党が入れ替わっただけで、国会審議の「中身」はほとんど変わってはいないようです。そろそろいつものように会期を延長するとかしないとか、否決されるだけの内閣不信任決議案を提出するとかしないという話になっていくのでしょうか? 会期末の「くだらない騒動」にはもううんざりだという人たちも少なくはないはずです。ちなみに私は党首討論が一度も開かれていないのはやはりおかしいと思っています。
それにしてもこの臨時国会では、会期中であるにもかかわらず、国会の外の「くだらない騒動」の方が国会審議よりもずっと目立っています。例えば、「事業仕分け」などの「くだらない騒動」はもういいと思っている人たちも実は少なくはないのかもしれません。税金の無駄遣いをなくすことも、不要不急の予算を削減することも、もちろん重要なことだと私も思っています。でも、やり方がどこか違っていると感じ始めている人たちも少なくはないのかもしれません。
ちなみに「新政権」発足からまだ3カ月経過していませんが、もう既に鳩山由紀夫首相の存在感はかなり薄くなってきています。きのうは珍しくマスコミなどへの露出は控えめでした。内閣支持率がそれほど低下しなくても、党首討論を避けても避けなくても、閣内で主張が食い違うような「騒動」が繰り返されてもされなくても、鳩山由紀夫首相の存在感は確実に希薄になっています。
イエメンで誘拐されていた日本人男性技師が約1週間ぶりに無事に保護されたそうです。とりあえず一安心です。








