仙台市生まれ、仙台一高・五橋中育ちの政治家・千葉 潤(jchiba)のきょうのひとこと

「他人事」のようにコメントしていた元総理大臣やマスコミとは別の視点で政治関連の動きをコメント。

「覇道」(2012/2/14)

2012-02-14 01:29:10 | 政治・時事

きょうは2012/2/14(火)です。

「覇道」(2012/2/14)

「『チルドレン』 ウジャウジャ増やす 『覇道』では 日本は壊れ 『悪夢』は続く」−

 「東日本大震災」(→国内観測史上最大・世界最大規模(2011/3/11、PM2:46頃、マグニチュード(M)9.0に修正)。「平成23年東北地方太平洋沖地震」、「東北関東大震災」などとも)発生から11カ月になりました。死者(1万5850人)・行方不明者(3283人)は合わせて1万9133人(2/13現在、警察庁発表)に上っています。そして大震災をきっかけに発生した東京電力の福島第一原子力発電所の事故は極めて深刻な状態が長期化しています。また東京電力福島第一原発2号機原子炉底の温度計の一つの値の上昇傾向が止まらないのは温度計の故障の可能性が高いと東電が発表しています(→参考:2012/2/13付)。

 2011年の国内総生産(GDP)は2年ぶりのマイナス成長(-0.9%)になったそうです。東日本大震災や円高などの特殊要因がありましたから、ある程度は予想することができる結果だったのかもしれません。しかし、それにもかかわらず、今の日本には「景気」や「デフレ」を言い訳にして社会保障財源のための消費税増税や財政構造改革を先送りする余裕はないと私は考えています。

 相変わらず永田町周辺は「船中八策」とか何とかなどという「新党」や「政界再編」の話で騒がしくなっています。世の中の「流行」を見ると、実に残念なことに、ウジャウジャと「なんとかチルドレン」ばかりが増える「維新」とか何とかが起こりそうな最悪の展開になっています(→参考:2011/11/29付etc.)。しかし、それにもかかわらず、少なくとも私一人だけは、なんとか「覇道」を退けて「王道」を歩むための努力を続けたいと考えています。「郵政民営化」でも「政権交代」でも「なんとかチルドレン」はウジャウジャと増えましたが、「なんとかチルドレン」では日本国を良くすることはできなかったということを絶対に忘れてはならないはずです。

 私は、社会保障政策の違いが「政界再編」の軸の一つになっていくのはごく自然な流れだと考えています。何度も繰り返していますが、私は、これからの日本の社会保障は「高福祉低負担」でも「中福祉低負担」でもなく、間違いなく「中福祉中負担」を目指すことになるのかということに最も大きな関心を持っています。その上で、私は、消費税が社会保障のための安定財源として確実に使われるのであれば消費税増税に賛成すると以前から主張し続けています(→参考:「主要報道機関」の「報道」(2009年))。

 きょうも念のためにあえて繰り返しておきますが、本物の政治家の仕事は、選挙区内のあちこちに名前と顔を売り込むことでも、テレビでパッとしない顔や頭を露出することでも、永田町周辺で世間の「風」を読む「能天気なお天気おじさん」になることでもないはずです。私は、今の腐り切った永田町周辺を見るたびに、可能な限り早く解散・総選挙を実現して政治を浄化しなければならないという思いを強くしています。また私は、次の総選挙(衆議院選挙)は次の約4年間に誰を内閣総理大臣にするのかを決める選挙にしなければならないと考えています。そして少なくとも次の総選挙までの間は、多くの人たちが内閣総理大臣を務める能力があると認めることができるような人物を内閣総理大臣候補として擁立することもできない「でっち上げられた脱走徒党」などを政党として扱う必要は全くないと考えます。しかし、そのためには、次の総選挙までに「政党交付金などの税金を引き出すための新党」や「選挙のための新党」に逃げ込んだ能力のないお粗末な人間たちを一人でも多く落選させるために十分な準備をする必要があると考えています。実質的な「政界再編」を成し遂げるためには今の衆議院議員の任期満了近くまで解散できなくなるかもしれないと思い始めています。

 ところで次の総選挙までに選挙運動にインターネットを利用できるようにするための公職選挙法改正は実現するのでしょうか? そういう地味な部分を含めて解散・総選挙の準備はしっかりと進めなくてはならないはずです。

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 <基本方針 −「政局への対処方針」(2011/9/1策定)−>

(1) 私は、次の総選挙で菅直人氏という日本の歴史の中で最も「無知」「無能」な「あまりにもお粗末な内閣総理大臣」を選んだ民主党などの人間たちの責任を問わなければならないと考えます。

(2) したがって、2009年総選挙などで有権者に掲げた公約違反の責任や「あまりにもお粗末な人間」を内閣総理大臣に選んだ責任を取ろうともしない民主党を中心とする政治勢力とは敵対関係を維持し続け、政界再編を視野に入れながら野党的立場を貫き続けます。

(3) また日本の民主主義のために、「中身のないテレビ政治」、「選挙のための政治」、「勘違いした余計なお世話がはびこる政治」を厳しく監視し続け、それらを排除するための活動を継続します。

(twitter:http://twitter.com/jchiba_net)

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