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ジャズピアノを弾いてみたいけどまずどうしたらいいか?なんていう人におすすめ!「始めて」から「ジャムセッション参加」への道

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ピアノの音色に耳をすまして1音1音しっかり音を出してね

2017-07-16 08:54:10 | ジャズピアノの弾き方
ジャズピアノ大好きマドンナです!



ピアノを弾くとき、まずどこにどう力を入れたらいい?

なんて素朴な疑問を抱きます。


指や手のひら、腕、ひじ、自然に使っているようでも、弾いていてい疲れちゃう人は

ある部分だけ必要以上に使っているとも言えます。


ピアノを弾く時は、まず、腹筋です!


ええ?と思われた方に、自信をもって言いたいです。


体育会系、スポーツ経験者の方は、うんうん、そうだろうね! やっぱり!

と言うでしょうね。


ざっくりと腹筋ですが、専門的には腸腰筋、インナーマッスル、

そして、丹田=臍下(せいか)丹田(おへその下あたりの丹田)など。



*ちなみに丹田とは、医学的、宗教的に解釈はいろいろあり、

気力が集まる場所、精神的な中枢となる、肉体の動きを司る所、などの意味があります。


とにかく、おへその下あたりの奥の方にある筋肉、

骨盤や背骨と密接に繋がる、姿勢など体を使う為の重要な部分です。


わかりやすい言葉で「腹筋」と言いますね。


その腹筋が、ピアノを弾く時の手の動きの元になっているのです。


全ての楽器を演奏する時も、同様。


即ち、全ての体の動きはこの「腹筋」から始まっています。


使い方の確認として、


1.壁を背にしてまっすぐに立つ。(頭を上に引っ張られている感じで)

2.この時に骨盤きちんと、日本の足に乗っているのを確認する。

 *この時、両脇の腰の骨と恥骨を繋いだ三角形が、地面と垂直に立っているのを確認。

3.その状態で椅子に座る。(骨盤をそらしたり、寝かしたりしない)

4.ピアノに軽く手を載せて、指を一本動かす。(親指で「ド」を押す)

  
 *この時に、まずへその下の奥に力を入れ、腹、胸、首、肩、腕、ひじ、

  手の甲、手のひら、指、と順番にエネルギーが伝わり指が動くと理解する。



5.「ド」を弾いた親指を上げずに人差し指で「レ」を弾く。

 *「レ」を弾くときも、4.と同様に、筋肉が使われていくのを感じながら。

6.「ド」を弾いた親指を上げる。(「レ」の音はまだ鳴っている)

7. 次に中指で「ミ」を弾く。「レ」の指を上げる。

8. 「ミ」が鳴っている状態で「ド」を弾く。(筋肉を意識しながら)

9. 「ミ」の指を上げる。そして5.6.7.と繰り返す。

10.少しずつ早くしていく。指を押さえてままでなく、音が一瞬切れるが

 「指に乗った重さがとなりの鍵盤によいしょっと移る」感覚になったらOK!


これを、やっていると、手の甲や腕に余分な力が入らずにピアノが弾けます。


つまり、腹筋~背筋~腕~指、へエネルギーを移すことで、楽して音がでます。


体全体を使ったエネルギーを指へつぎ込むので、大きくしっかりした音が鳴ります。





ということで、腹筋、背筋を意識して、体を使って弾くことを意識しましょう。

もちろん、骨盤の三角形、つまり姿勢が大事です。


お試しあれ!


きっと今日から、あなたのピアノの音が変わり始めます!

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