時代を超えて何時聴いてもカッコいいのがこのラテンジャズというやつ
Poncho Sanchez and Terence Blanchard Chano Y Dizzy!
輸入盤 2011年 USA Concord CPI-33095
日本ではこういうサウンドを言う場合ラテンジャズという呼称の方が通り名ですが、ネイティヴの人々はどうやら Cubano Bop もしくは Afro Cubano Bop と呼ぶ模様です。そのことはともかく、このアルバムはサンチェスとブランシャール(日本での読みブランチャードのフランス読みだそうですが)の二人の新プロジェクト。過去様々なエスニック・サウンドがジャズと融合してきましたけど、ビバップ誕生の後いち早くディジー・ガレスピーが編み出したこのラテン・ジャズほど私達日本人にもMAXに愛されてきたジャズは他に類を見ません。今時は全米でも若い人ほどメインストリーム・ジャズに目覚め始めつつあるそうですが、その意味では最も本物志向でかつ最も先端をいくクリエイティヴな街ニューオリンズからこういった派生系スタイルのジャズに改めてスポットを当てる取り組みは全面的に嬉しくなる出来ごとです。特にテレンスの場合はベーシックなメインストリーム・ジャズをやってもピカイチ、そしてハリウッドのビッグヒット映画のサントラを手がけてもピカイチと、まさに21世紀と20世紀の両方の美味しいジャズをやる天才と感じていて私は大好きな人。かつてマイルスがうんと若いとき、ガレスピーに憧れてジャズの世界に飛び込んだものの、あのハイエナジーな超高域をペットで吹くには桁違いの技術が要ることを知って自身のスタイルを変えたとのこと。そんな逸話も思い出しながら聴くテレンスのラテンジャズは時空を超えて迫るもの有りです。ポンチョ・サンチェスについては全くの情報無しですがまた追いたい人として自分にインプットしました。
bb白岩(appleJam)
Poncho Sanchez and Terence Blanchard Chano Y Dizzy!
輸入盤 2011年 USA Concord CPI-33095
日本ではこういうサウンドを言う場合ラテンジャズという呼称の方が通り名ですが、ネイティヴの人々はどうやら Cubano Bop もしくは Afro Cubano Bop と呼ぶ模様です。そのことはともかく、このアルバムはサンチェスとブランシャール(日本での読みブランチャードのフランス読みだそうですが)の二人の新プロジェクト。過去様々なエスニック・サウンドがジャズと融合してきましたけど、ビバップ誕生の後いち早くディジー・ガレスピーが編み出したこのラテン・ジャズほど私達日本人にもMAXに愛されてきたジャズは他に類を見ません。今時は全米でも若い人ほどメインストリーム・ジャズに目覚め始めつつあるそうですが、その意味では最も本物志向でかつ最も先端をいくクリエイティヴな街ニューオリンズからこういった派生系スタイルのジャズに改めてスポットを当てる取り組みは全面的に嬉しくなる出来ごとです。特にテレンスの場合はベーシックなメインストリーム・ジャズをやってもピカイチ、そしてハリウッドのビッグヒット映画のサントラを手がけてもピカイチと、まさに21世紀と20世紀の両方の美味しいジャズをやる天才と感じていて私は大好きな人。かつてマイルスがうんと若いとき、ガレスピーに憧れてジャズの世界に飛び込んだものの、あのハイエナジーな超高域をペットで吹くには桁違いの技術が要ることを知って自身のスタイルを変えたとのこと。そんな逸話も思い出しながら聴くテレンスのラテンジャズは時空を超えて迫るもの有りです。ポンチョ・サンチェスについては全くの情報無しですがまた追いたい人として自分にインプットしました。
bb白岩(appleJam)









