今年のシーズンもいよいよスタートしました!!
今年も様々な調査を続け、新しいPOINT開発にも意欲を燃やしてます
そんな中、ちょっと変った情報から調査を行い、是非見てもらいたいPOINTができました。
1857年、上海からシンガポールに渡る途中強風にあおられ座礁したオランダ船ファンボッセ号。沖縄県文化埋蔵センターの調査により、多良間の北側タカタ海岸に文献を元にその証拠となる様々な陶器が発見されています。もちろん水中にも多くの破片が見つかりました。その一部を証拠として大切に監視しながらお見せできるようになりました。歴史深い水中の光景がそこには広がります
これも目に出来るのはダイバーならではではないでしょうか
これからも埋蔵センターの方々とご一緒に調査を行い1つの遺跡としてご紹介できればと思います。形は小さいですが本物の歴史が味わえる瞬間です
僕はこれを大切に守りながら感じて行きたいと思った次第です
多良間の日々のダイビングログはこちらから
http://www4.ocn.ne.jp/~jaws2/
今年も様々な調査を続け、新しいPOINT開発にも意欲を燃やしてます
そんな中、ちょっと変った情報から調査を行い、是非見てもらいたいPOINTができました。
1857年、上海からシンガポールに渡る途中強風にあおられ座礁したオランダ船ファンボッセ号。沖縄県文化埋蔵センターの調査により、多良間の北側タカタ海岸に文献を元にその証拠となる様々な陶器が発見されています。もちろん水中にも多くの破片が見つかりました。その一部を証拠として大切に監視しながらお見せできるようになりました。歴史深い水中の光景がそこには広がります
これも目に出来るのはダイバーならではではないでしょうか
これからも埋蔵センターの方々とご一緒に調査を行い1つの遺跡としてご紹介できればと思います。形は小さいですが本物の歴史が味わえる瞬間です
僕はこれを大切に守りながら感じて行きたいと思った次第です
多良間の日々のダイビングログはこちらから
http://www4.ocn.ne.jp/~jaws2/