☆jasmintea 茶飲み話☆

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学力低下問題について

2004年12月11日 | 過去日記
最近発表された表題が話題になってますね。
これは「何をいまさら???」って感じです。
私達の小さい頃、全部教科だけに費やしてた時間が最近の小学校のカリキュラムでは
「英語」「パソコン」「地域の方とのふれあい」(これは地域の方をお招きして、その道の達人に話を聞く!とか、読み聞かせとかやっています)にかわっています。
これは①度重なる青少年の凶悪犯罪から「心の教育」②新しい時代のニーズに対応した教育③国際化に対応した教育、が目的と記憶しています。
そこにかける時間は当然「算数」「理科」「国語」など削るしかありません。

そして現在息子が通ってる高校も総合高校ですので国語、数学、英語も2・3年では必須になっていません。じゃ、何をやってるのかと言うと個々の選択にもよりますが「農業実習」「プログラミング関係」「ビジネス基礎」「福祉関係」「郷土の歴史」「環境問題」等などです。美術や体育、音楽も細かなジャンルに分類されています。(たとえばゴルフ、油絵、陶芸など)学校は社会に出るための準備の場、という考え方です。

これでは絶対に基礎教科の学力は落ちますね。でも、それは詰め込み教育の弊害が多くなった時点で上記目的への転換だったのですから仕方ないと思います。
テレビに出てる評論家のセンセーが「これはゆとり教育の弊害です!」なーんて言ってるのを耳にするとこの方は実際の末端の教育現場でどんなカリキュラムをたて、どんなふうに実施してるのか、そしてそれを子供達がどう受け入れてるのか(マネジメント的に言えばPDCAの確認でしょうか?)そこまで調べて話してるのか疑問です。

でも、「読解力の低下」だけは別問題ですね。
これは学力のことだけでなく全てに通じることですから。
今のカリキュラムを見てるとキツキツで精一杯ですがこの分の時間はもう少し確保が必要なのではないでしょうか?

タイトルからずれてしまいますが、ここ何年か、私の住んでる県では公立高校の受験システムが毎年毎年かわっています。前年の実績がアテにならなくて苦労してる受験生、親の話をよく耳にします。何の目的でころころかえるのか、わかりません。受験生の身になったシステム変換なら賛同できますが…。ちなみに私の隣町は市がかわるので、前期・後期の2期制、そしてここは3期制、、同じ県内なのに同じ高校を受験するのに評価のタイミングが違うのはおかしいですよね?

「学力低下」も「受験システムの変更」もちゃんと調査して、現場の先生や子供達、親の意見を吸い上げて「改悪」ではなく「改善」していくことが必要なのでは?と、思います。

この長ーーーい、そして文章を書くのが下手な私のブログをここまで読んで下さった方!ありがとうございます。☆ウチの学校ではこんなこともしてるよ☆とか、☆私はこう思う☆なんてありましたらぜひ教えて下さいませませ

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そうですね (のしま)
2005-06-09 11:20:28
今、学校の授業として時事問題をやっていて、インターネットで最近の物事をネタにして小論文に変換して大学受験や就職などの進路に役立つようにと、いろいろ調べているのですが、ちなみに私は商業科に通っているのですが、確かに学年が上がるごとに国語や理科などの基本的な教科の勉強は当然減り、まして簿記などの商業科目まで減っている始末です。そして、今やっている時事問題の授業など、自分自身進学した後大丈夫なのかな?って思う時が多少あります。
のしまさん (jasmintea)
2005-06-09 21:59:49
こんばんは!ご訪問&コメントありがとうございます。

そうなんですよね。総合科や個性あふれる科が出来て普通の教科が減っていますよね。

やっぱり専門教科は大学や専門学校でも良い気がするのですが‥。



受験、頑張って下さいね!!

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