社労士奮闘記

筆者の仕事・日常生活です

助成金申請支援サービス会社に注意。

2017-07-11 21:50:13 | 助成金
枚方の社労士事務所 やす社会保険労務士事務所の安中です。

顧問先などから、最近は「助成金とります」という社労士事務所でなく「会社」がいろいろあるという話を

聞きました。

そういう経営支援の会社があるにはあります。

これらの存在は昔からあったのですが、何が問題かと言うと

助成金を最大これだけ受けれます!と大宣伝??で、頼んだ後

不正受給が発覚したとしたら・・

これがよくわかってない経営者の方が多いのですが

不正受給が発覚した後、労働局は会社の名前や経営者の名前を公表

します(申請書出すときに、「不正受給時は自社のことを公表することに同意する」

に丸をしないと書類出せません)

不正受給が発覚して、ネット上に公表されるとなかなか消えるものではありません。

助成金受給に失敗したわ、自社や自分の名前はネットにさらされて、、最悪です


よく噂の人の実名、画像が回りまわって収集がつかないことがありますが、まさにそれです。

脅しじゃなく、半永久的に残ります

上記のリスクがありますが、社労士と経営支援会社の何が違うのということは

助成金申請は、社労士事務所は有資格者、経営支援会社は無資格者が担当します。

助成金の申請の作成や提出は社労士法により社労士の業務と定められています

社労士は、不正受給の指南をすると連合会により懲戒、除名ななどの処分を受けます。

それだけ申請に対して真剣に取り組む背景があります。

助成金を熟知していることにより、受けれるもの、受けられないものを判断します。

助成金センターの待合室でも、あの方経営者の方なのかなという方を見かけることがあり

でも経営者の方が複雑な助成金申請に専念できるのかなという疑問もあり、そういう方は

このような会社がバックについているのかなということを感じたことがあります。

助成金の申請は、労働法の知識も必要です。

法律を守っていない会社は助成金受給ができないためです。


専門家でない者を頼って法違反として罰せられる場合があるということを言っておきたいです。

補足)そのような会社でも決して安くやってくれないという情報がありました。

助成金受給は最近書類の審査も厳しくなりました。決して大盤振る舞い的なものでもありません。

   助成金申請で、夢のような成功話を言ってくる会社には注意下さい。



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