Compass of my heart

心のコンパスに従って生きていたら、いろんなことが見えてきました。
スピリチュアリストのクリキンディのブログです。

ルルドの泉で

2012年04月04日 | 本とか映画とか
フランスの南西部に「ルルドの泉」と呼ばれる有名な場所があります。
ベルナデッタという少女のもとに現れた、
聖母マリアのお告げにより、泉が発見され、聖堂が建てられ、
その泉の水を飲んだり水浴をすることで、病が癒されると信じられています。

Wikiの記述を読む限りでは、
どうもベルナデッタ本人よりも、まわりが勝手に作り上げた伝説のようにも感じますが…。

そのルルドの泉に巡礼する人々を描いた
映画「ルルドの泉で」が公開されていたので、
4/1の映画の日に見に行ってきました。
(※実は意外に知られていないのですが、
毎月1日は映画の日で、誰でも1000円で映画が見られます。
ただし都道府県により違うところもあるようです。)

とても静かで、
淡々と事実を告げるような映画でした。
ルルドの泉がどういう場所なのかがよくわかります。
下手な旅行番組を見るよりもずっとリアリティがあるかも〜。
派手さも笑いもないけれど、とても好感の持てる作品でした。


以下ネタバレもありますので、ご注意を!






主人公は、多発性硬化症を患っている20代の女性。
会話はできるけれど、指一本動かすことができず、
奇跡を期待して、車椅子で、ルルドの泉への巡礼の旅に参加します。

同じ巡礼ツァーには、様々な病気や障がいを持った方が参加しており、
教会のボランティアが付きっきりで世話をしています。

彼らのツァーの様子を時間軸で見ることができるので、
聖堂のまわりがどんな風景なのか、
水浴がどう行われるのか、
いったい今まで奇跡はどれくらい起きているのか、
そんなことも映画の中でさりげなく触れられていて、
一緒に参加している気分になれます。

数日かけて、ルルドの水を飲みながら、
お祈りや水浴、告解などのメニューをこなしている内に、
主人公の女性に変化が表れ、
ついにはひとりで立って歩けるようになります。

しかし、奇跡だ〜!わーい!
という高いテンションにはならないんですね〜これが。

ツァーの参加者は「奇跡が自分に起こらなかった」ことについて、
とても複雑な気持ちを抱えることになるのです。

それぞれの立場で、いろいろな思いを抱いていることが、
短い台詞や表情などから、観客にも読み取れるように制作されていて、
しっくりと理解できます。

巡礼ツァーの最終日、「お別れ会」が
生演奏やダンスを交えて和やかに行われるのですが、
その一番最後のシーンが、
「さりげなく結末を観客に委ねる」演出になっていて、
そこも好感が持てました。


おそらく、観客の立場や考え方によって、
この映画の感想は変わると思いますが、
監督はニュートラルな視点を描きたかったんだろうなぁと感じました。
映画を見て、自分の立ち位置を感じるのにもいいかもしれませんね。

映画公式サイトはこちら。
http://lourdes-izumi.com/


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米がおいしくないのよ

2012年03月24日 | つぶやき
一年前の大震災の教訓で、
ちょっとずつ食料を備蓄していたクリキンディ家。

それぞれの消費期限もあるので、
時々入れ替えておかないとと思い、
あるとき、せんべいを食べてびっくり!
端っこを1cmぐらいかじっただけなのに、
口の中に広がったのはナフタリンの香り!!

よくよくチェックしてみたら、
ネズミなどに食べられないようにと、
衣類用のプラケースに食料を入れていたのですが、
衣類を入れていた時のナフタリンの匂いが、
プラケースに染み付いていた模様。

ですが、
おせんべいは、ひとつひとつ個包装されて、さらに袋に入っており、
その上、ふた付きのスチール缶に入っていたんです。

そして、その他の食品もやはり同じように
ナフタリンの匂いが染み付いていました。

まずは、個包装された切り餅。
ビニール袋に入ったお米。
そして、缶詰のスパムソーセージまで。
缶詰なのに、匂いがつくなんて、最初は信じられませんでしたが、
スパムの缶詰って、丸くないので、継ぎ目がありますよね?
その継ぎ目近辺に匂いが染み付いていたんです。

しかし、普段から、防虫のために、
タンスに、たくさんナフタリンを使っているクリキンディの母は、
「全然感じないけど…?」と平気で食べちゃいます。

まぁ、お腹を壊すわけでもなく、
"直ちに"健康被害があるわけではありませんが、
この匂いはちょっとクリキンディには耐えられません。

それ以来、その備蓄用のプラケースは捨てて、
母も気を使ってくれているのですが、
今度は、その後購入したお米がナフタリン臭くて食べられません。

毎回というわけではないので、
お水なのか?とか炊飯ジャーなのか?とか疑っているのですが、
今のところ原因不明です。

おなかすいたよ〜〜〜〜!
これじゃ放射能で死ぬ前に餓死しちゃうよ〜〜

本気で悩んでます。
同じような経験をされた方はいませんか?
誰か助けて〜〜(T_T)




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制服は好きですか?

2012年03月17日 | つぶやき
デパートになぜか人がたくさんいるなぁと思ったら、
中高生の制服売り場で順番待ちしている人たちでした。
もうそんな時期なんですね。

日本全国どこでもそうなのかどうかわかりませんが、
クリキンディの住む町では、
中高生の制服は「完全オーダーメイド」です。

その道の専門家と思われるおじさんやおばさんが、
メジャーを持って、
子供たちのサイズを測って記録していきます。
子供たちは、自分専用の洋服が作られる経験に、
ちょっと自分が大人扱いされているような、
くすぐったい気持ちを感じます。

でもね〜〜
成長期まっただ中で、
日に日にサイズが変わっていく時期の子供の
身体のサイズを測って何の意味があるんじゃ〜〜〜!

結局測ったサイズから、
なんとなく大きくなるであろうサイズを予測して、
(付き添っている親のサイズとかを観察しているらしいっすよ)
「現在はサイズの合わない」大き目の洋服を作っているわけです。

そもそも「オーダーメイド」ってのは、
その人の身体にピッタリ合うものを作ることに意味があるんじゃないっすか!?

新陳代謝も激しくて、汗かくし、
道路に座り込んだりもするし、
汚れるは、ほころぶは、洋服をちっとも大事にしない年代の子供に、
3年間で1着しか制服を与えないって、どうなんでしょう?
お金に余裕のある家庭ならともかく、
この制服のシステムっておかしいなぁと、
ずっと(自分が中学生の頃から)思ってました。

どうせ同じデザインなんだから、
普通に吊るしで各サイズを安く販売してくれたら、
身長が伸びたり、汚れたり傷ついたりした時に、気軽に買えるのにね。

で、こんな意味のないシステムが、
毎年毎年続けられている理由、
皆さんはおわかりですよね?

学校指定のデパートがあって、
そこから発注される洋裁店があって、
デパートからは学校側になんらかのマージンとかご接待とかあったりするかも……?

誰のための制服オーダーなんでしょうね?
子供たちのことを一番に考えるなら、
こんなシステムにはならないはず。


っていうかぁ〜〜〜
そもそも中高生に制服は必要なんでしょうか?
もちろんメリットがないとはいいませんよ。
だけど、
子供たちの個性の芽を伸ばせるとは思えません。


クリキンディったら、
たかが制服のことで、何をそんなに熱くなってるのさ、
と思っている皆さん、
一事が万事です。

この延長戦上に、
「地震多発国での原発推進」があるんですよ。
みんな、早くりんごを食べて、エデンを脱出しましょう〜!




←こういうシステムはいいと思うんですが…
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てづくりストーブ

2012年03月15日 | つぶやき
一年前は何してた?
友人と会うと、すぐにこの話題になってしまう今日このごろ。

あの時、仕事再開まで時間もあったし、
ライフラインに大きなダメージを受け、
いろんなものが手に入らなかったので、
手に入るもので簡単にできる、
手作りの灯りと、手作りアルコールストーブをいくつも作っていました。



我が家ではプロパンガスが震災直後から使えたため、
活躍の場がないまま忘れていたのですが、
また何か作ってみようかなと思い立ち、
ネイチャーストーブっぽいものにチャレンジしてみました。

ネイチャーストーブは、こんな感じの箱なのですが、

これが、煙突効果でよく燃えるんですよ!

しくみ自体はシンプルなので、
100円ショップにあるものでチャレンジしてみました。
今回購入したのは、小さなブリキのバケツと、小さな金ザル、
植木台と焼き網の4つ、420円ナリ。


まずは、バケツの底を缶切りできれいに抜いちゃいます。

で、逆さにしたザルの上に、逆さにバケツを乗せて、軽く固定したら出来上がり!
植木台に焼き網を乗せて、
5分で完成です。

ただ、たき火したいだけなら、網も台もいらないので、210円でできます!

ポイントは、バケツを逆さに使うことだけです。
これが煙突効果を生んでくれるんですね。

早速、庭で燃焼実験しました。
まぁまぁいい感じに燃えてくれるのですが……
すごく残念なお知らせがひとつ……

たき火実験後から、咳が止まりません。

おそらく、「燃やす」ことで、放射性物質が活性化したのではないかと……
やっぱね、被災地のがれきを全国にバラまくのは
やめた方がいいんじゃないかと思います。





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黙祷

2012年03月11日 | 2011大地震
311
忘れたくても忘れられない日

ショッピングセンターでちょうど14:46を迎えました。
いつもにぎわっている店内が
一分間の静けさに包まれました。

目を閉じている時に、
今どのくらいの人が黙祷しているんだろうと考えていました。
きっと、被災地を中心に、日本各地で、
みんなが祈りを捧げているんだなぁと思ったら、
その祈りが、輝く白い光の束になって、
間欠泉のように、日本から吹き上がり、
地球を包み込むようなイメージがわいてきました。

きっと、、、、
大丈夫!!!




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