Jariaの玉手箱【更新終了】

鉄道ニュースについて管理人のツッコミ、そして時に自論を展開するブログ(※このブログは既に更新を終了しています)

JR西日本 「SLやまぐち号」のC57に不具合 DD51とC56が代走へ

2005年09月30日 22時37分07秒 | JR関連ニュース
関連:
JR西日本ホームページ:JRニュース

つい先日、JR九州の8620型が緊急降板して鉄道趣味者を騒がせたばかりですが、今度はJR西日本でトラブルが起こったようです。

関連のリンク先によると、9月28日の臨時検査で、JR西日本の人気列車「SLやまぐち号」の牽引機であるC57-1号機に不具合が見付かり、同列車の運行計画が変更されることになりました。

詳しい不具合の内容については、まだ発表されていませんが、できる限り早い復帰を願って止みません。

現時点で、変更が発表されたのは10月1日~10日までの運行計画で、それによると、1日及び2日はDD51で代走、8日~10日はC56-160号機に補機としてDD51を連結して運転が行われます。
それ以降の運行計画については決定次第発表されるとのことなので、指定券を確保している方や乗車を予定している方は、JR西日本のHPを定期的にチェックされることをお勧めします。

運行計画、指定席券の払い戻し等の詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

JR西日本 桜井線でホーム反対側のドアが開く 怪我人はなし

2005年09月30日 22時24分50秒 | JR関連ニュース
関連:
JR西日本ホームページ:JRニュース

人間はミスをするものですが、少し時期が悪かったというお話。

JR西日本の発表によると、29日午前7時45分頃、奈良県大和高田市にある同社桜井線高田駅にて、運転士がドア扱いを誤り、ホームと反対側のドアが開くというミスがあったそうです。
幸いにも、運転士がすぐに気が付いた為、ドアが開いている時間は一瞬で、怪我人も出ずに済みましたが、8月には有楽町線でドア関係のトラブルがあったばかりですので、ちょっと注意力が足りてないんでないかいと言いたくなります。

まあ、有楽町線の件と今回の件では条件もかなり異なるので、単純に両者を比較すべきではありませんが、前述の通り、有楽町線の件からまだそれ程時間が経っていない中での出来事でしたので、少しツッコみたくもなる訳です。

そもそも、鉄道が開通して100年以上経つにも関わらず、ドア関係の安全装置が、ホームドアの無い路線には殆ど普及していないのはどういうことなんでしょうか。
フェールセーフ思想を基本とする我が国の鉄道では、そういう装置が普及して当然のようにすら感じるのですが。

勿論、こういった装置は緊急時に融通が利かなかったり、余計な作業を増やす原因にもなるので、一概に付けるべきとは言えないのですが、何度ドア関係のトラブルが起こっても、この手の話が殆ど議論された形跡がないのはどうしたものかと。

私もその道の専門家ではないので何とも言えないのですが、そこら辺の事情に詳しい方がいらっしゃったらば、御教示頂けると幸いです。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

南海 11月6日に「南海電車まつり」を開催

2005年09月30日 22時08分20秒 | 大手私鉄関連ニュース
関連:
南海電気鉄道ホームページ:ニュースリリース(PDF)

さて、書いてる人間としてはイベント情報を3連チャンで書くのは結構きついのですが、何とか頑張ります。

南海電鉄では、11月6日に鉄道の日記念イベント「南海電車まつり」を開催するそうです。
会場は同社千代田工場(当日は河内長野駅から無料送迎バスあり)。
開催時間は10時~16時を予定しています。

イベントの内容は良くあるパターンなので関連のリンク先を御覧頂きたいのですが、今回の目玉は何と言っても、南海電鉄の創業120周年を記念して運転される旧塗装車の撮影会でしょうか。
撮り鉄派の方には堪らない催しだと思います。

会場は混雑することが予想されますが、例年は10月を境にして鉄道関連のイベントが春までめっきり数が減りますので、家族や友人と皆でお出掛けになってみては如何でしょうか。

繰り返しになりますが、詳細は関連のリンク先へどうぞ。




それにしても、鉄道の日を記念するイベントが鉄道の日のずっと後というのは、個人的には少し違和感が…。
鉄道の日の少し前(横浜市交通局みたいに、10月の初め頃とか)というのであれば、まだわかるのですが、11月というのはちょっとねぇ。

発表する時期的なものもあるのでしょうが、何でもかんでも鉄道の日に結びつけようとすると収拾が付かなくなりますし、見苦しくも感じられるのが正直なところ。

この問題は、何も南海さんに限ったことではありませんが、鉄道会社のイベント担当の皆さんには、もう少し考えて頂きたいものです。

横浜市交通局 鉄道の日記念イベント「Subwayフェスタ」を開催

2005年09月30日 21時50分49秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
横浜市交通局ホームページ:記者発表資料

行ったことがない人には、「大人はみんな宇崎竜童」っていうイメージをもたれているらしい神奈川県は横浜市を走る横浜市営地下鉄ですが、同線を運行する横浜市交通局では、10月8日に鉄道の日を記念した「Subwayフェスタ」なるイベントを実施するそうです。

会場は市営地下鉄センター南駅構内で、時間は10時~15時。
詳しい内容は沢山あるので関連のリンク先を御覧頂きたいのですが、その中で少し気になった催しが。

それがこちら。

■駅ボランティア

●アイマスク ミニ体験会
2人一組となり、視覚障害者体験・介助者体験を行います。
・時間:10:30~11:30
●記念講演
・時間:12:00~13:00
・テーマ「全盲・独り歩きの秘密」
・講 演 高橋 玲子氏

(横浜市交通局ホームページ:記者発表資料)


こうした分野に携わる方のお話がこの手のイベントで聞けるということは、非常に珍しいケースではないでしょうか。
しかし、良く良く考えてみると、本来、こうしたイベントの時こそ、鉄道会社はユニバーサルデザインといった思想をアピールしていく必要があると思われます。
それは、安全対策や技術力をアピールすることと同じくらい重要な訳で、むしろ何故に今までそうしたことが殆ど行われてこなかったのかが不思議なくらいです。

これからの鉄道会社のイベントには、鉄道の安全性、技術面、環境面、少子高齢化環境下での公共交通としての姿だけではなく、ユニバーサルデザイン思想を通じた、全ての人と環境に優しい交通機関としての姿を模索し、沿線住民に対してアピールしていくことが求められるのかも知れません。

黒部峡谷鉄道 宇奈月駅で鉄道の日記念イベントを開催

2005年09月30日 21時26分03秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
黒部峡谷鉄道ホームページ:お知らせ

さて、黒部峡谷といえば、映画『黒部の太陽』や吉村昭の小説『高熱隧道』などの舞台としても有名ですが、そんな黒部峡谷を走る黒部峡谷鉄道では、10月1日から16日にかけて鉄道の日を記念した各種イベントを実施するそうです。

内容はこんな感じ。

・10月1日~14日 黒部峡谷写真展
・10月14日~16日10時~15時 鉄道旧部品の販売

(黒部峡谷鉄道ホームページ:お知らせ)


ファンとして気になるのは、やはり14日から行われる部品の販売でしょうか。
黒部峡谷鉄道は普通鉄道とは若干異なりますので、どのような物が売りに出されるのか結構気になります。

ただ、これから先の時期は寒くなりますので、お出掛けになる方は風邪など召されぬように。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

伊予鉄道 ICい~カードの発行枚数が2万枚を突破

2005年09月26日 21時46分50秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
伊予鉄道ホームページ:トピックス
当ブログ:伊予鉄道 ICい~カードの発売枚数が1万枚を突破(2005年9月6日)

さて、先日は伊予鉄道のICカード乗車券「ICい~カード」がサービス開始から2週間足らずで発行枚数1万枚を突破したとお伝えしました。
それから更に2週間余り。
なんと、あっという間に2万の大台を超えてしまいました。

どうも、この伸びは割引率の高さ等が主な要因ではないかと個人的には思っているのですが、何度も言うように、発行枚数だけを見ると一地方のICカードとしてはかなり急激な伸びであることが分かります。

今後の増加率次第では、JR四国や周辺自治体にとっても無視できない存在となることも十分に考えられる訳で、ICカード業界の今後を語る上で、この「ICい~カード」の存在は外すことのできない重要なテーマのひとつと言えるのではないでしょうか。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

JR東海 函南駅で運賃過剰収受 該当客には払い戻しへ

2005年09月26日 21時32分17秒 | JR関連ニュース
関連:
JR東海ホームページ:お知らせ

最近は運賃関係のミスが多い気がしますが、今回JR東海でもミスが発覚しました。

問題となっているのは、静岡県にある同社東海道本線函南駅。
関連のリンク先によると、同社ではマルス端末で扱う連絡会社線の切符の内、管内のマルス全て登録するほど利用の多くない区間については、各駅にて独自に運賃等を登録することが可能なのだそう。
で、函南駅でも、一部の小田急線連絡切符を手動登録していたのですが、今年3月に小田急線が運賃改定を行った際、この改訂を反映することを忘れてしまい、運賃を過剰収受してしまったとか。

該当する切符の発行枚数は6枚、被害額も1枚につき10円と共に少なかったことが、不幸中の幸いといえるでしょう。

ちなみに、これを受けて同社が関連する駅を調査したところ、関ヶ原駅でも近鉄への連絡定期などで同種の問題が見付かったとか。
ただし、こちらは発売実績がないとのことなので、これもまた不幸中の幸いでしょうか。

なお、JR東海では応急の対応策として、当分の間、各駅で手作業入力をする区間については事前登録を禁止したと発表しています。

人間の造るもの、使うものである以上、完璧が難しいことは言うまでもありません。
しかし、ここ数年、同種の事例が増えていることも考えると、そろそろ抜本的な対策が行われても良いのではないでしょうか。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

京急 「くるりオリジナルパスネット・カード」が即日完売 好評につき追加発売を決定

2005年09月22日 22時06分06秒 | 大手私鉄関連ニュース
関連:
京浜急行電鉄ホームページ:電車お知らせ

さて、日本全国記念カードは数あれど、イベントもなしでここまで売れるものは、そうはないのではと思います。

京急では、9月22日(今日やんけ)に発売を開始した「くるりオリジナルパスネット・カード」が即日完売したと発表しました。
ちなみに、このカードの限定数は10,000枚です。

何かのイベントで売ったという訳でもないのに、10,000枚が即日完売というのだから、京急としても久しぶりの嬉しい悲鳴でしょう。

で、この事態を受けて同社では、これもまた即日で追加発売することを決定。(決断早過ぎです。)

追加発売分は、10月1日11時より、同社上大岡駅の1階改札外コンコースにて発売される予定です。
なお、限定数は300枚と非常に少なくなっています。
恐らくは予備などを急遽出したのでしょうが、元々限定10,000枚として売った品物である以上、大幅に追加する訳にもいきませんから、そこら辺は仕方のないことだと思います。

あとは、当然のことですが、販売会場で余計なトラブルが起こらないように十分気を付けて頂き、この良い出来事に泥を塗るような終わり方とならないようにお願いしたいと思います。

詳細は関連のリンク先へどうぞ。

JR東海・西日本 エクスプレス予約が山陽新幹線でも利用可能に

2005年09月22日 21時45分04秒 | JR関連ニュース
関連:
JR東海ホームページ:お知らせ

説明しよう。
エクスプレス予約とは、JR東海が東海道新幹線の利用客を対象に行っている、東海道新幹線指定席のネット予約サービスのことである。
このサービスは、現在東海道新幹線内でしか利用できない為、直通利用の多い山陽新幹線の利用客は使うことができなかったのだ。

しかし、その不便さもいよいよ解消される時がやってきた。
JR東海と西日本の社長が、エクスプレス予約の山陽新幹線全線への拡大について合意に達したのだ。
これによって、平成18年の夏からは、JR東海のエクスプレスカードに加え、JR西日本が発行を予定している「J-WESTカード」の利用者もエクスプレス予約サービスを利用できるようになる。

また、それに先駆けて、今年の12月からはエクスプレス予約のサービスを山陽新幹線新神戸駅発着分へ拡大することも決まった。

このサービス拡大によって、エクスプレス予約が今までと比べて格段に便利になることは言うまでもないだろう。

詳細は関連のリンク先を見て欲しい。

なお、このページは自動的に閉じたりするほど便利には出来ていないので、見終わったらば各自でブラウザを閉じておくように。










悪ふざけが過ぎたかしらん。(笑)

東京都交通局 10月1日に「荒川線の日記念イベント」を開催

2005年09月22日 21時28分38秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
東京都交通局ホームページ:ニュースリリース

都電荒川線といえば、都内で唯一の本格的な併用軌道区間をもつ路線として、旅番組なんかでも定番となっていますが、10月1日はその荒川線の日なんだそうです。

で、当然ながらイベントやら記念カード(注:バス共通カード)の発売やらが行われます。

詳細は関連のリンク先を御覧頂ければわかると思うのですが、内容的には良くあるパターンの様子。
ただ、そんな中にも都電車両との綱引きというような、都電の特性を生かした催しもあったりして、わりと楽しめそうな気がします。(←気がするだけかい)

別に奇を衒う必要はありませんが、参加する側としては、今後もこうした「おや?」と思わせるような催しを増やしていって頂きたいものです。

神戸市交通局 11月6日に「交通フェスティバルin名谷車両基地~B-FREE」を開催

2005年09月22日 21時11分03秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
神戸市交通局ホームページ:What’s New!(PDF)

神戸市交通局の発表によると、同局では鉄道の日を記念して11月6日にイベントを行うそうです。
場所は名谷車両基地で、開催時間は10時~16時の予定。
内容は大きく分けて、地下鉄関連、バス関連、その他の三つから構成されていて、特に地下鉄関連は神戸市電の車両が保存されている市電庫も見学できるなど、保存車両ファンや路面電車ファンも要注目の内容と言えます。

ただし、現時点での発表内容はあくまでも予定だそうなので、定期的に神戸市交通局のHPをチェックすることをお勧めします。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

JR西日本 東海道本線でレールの固定金具が落下 原因は調査中

2005年09月20日 14時51分36秒 | JR関連ニュース
関連:
JR西日本ホームページ:JRニュース

線路というものは、鉄道を支える重要な基盤のひとつであることは言うまでもありませんが、その基盤で問題があったようです。

問題が発見したのは18日午前。
場所はJR西日本の東海道本線大阪~塚本間(下淀川橋梁)で、同社お客様センターに対して「淀川河川敷に枕木のレール留めのような物が落ちていた」との通報があり確認を行ったところ、レールと枕木を固定する金具(板バネ)であることがわかったとか。

原因は現在調査中とのことですが、とりあえず大きな事故などにならず、良かったと思います。
JR西日本さんには、一刻も早い原因の究明と対策をお願いしたいところです。

詳細は関連のリンク先を御覧下さい。

西鉄 10月23日に「にしてつ電車まつり」を開催

2005年09月20日 14時36分31秒 | 大手私鉄関連ニュース
関連:
西日本鉄道ホームページ:ニュースリリース

さて、9月22日に創立97周年を迎える西鉄こと西日本鉄道では、それを記念して各種イベントを行うそうです。
そして当然ながら、西鉄は鉄道会社ですから、鉄系のイベントも行われます。
それがこちら。

>にしてつ電車まつり
10月23日(日)に筑紫野市の筑紫車両基地におきまして、「にしてつ電車まつり」を開催いたします。当日は、運転台体験コーナーやオリジナルグッズの販売、記念写真撮影など楽しいイベント満載です。ご家族皆さんでお越しください。
日時 10月23日(日) 10:00~16:00
場所 筑紫車両基地(筑紫野市大字下見)
内容 運転台体験コーナー、記念写真撮影、オリジナルグッズ販売、レールカートなど   
入場料 無料

(西日本鉄道ホームページ:ニュースリリース)

まあ、この内容を見た限りでは、典型的なパターンのイベントですね。
どちらかというと、鉄向けというよりは子供向けといった感じに見えますが、近くにお住まいの方は、家族サービスついてに鉄分を補給されては如何でしょうか。

詳細は関連のリンク先へどうぞ。


それにしても、創立97周年って何か中途半端だなあ。
せめて、あと2年待って創立99周年とか言うんだったらば、また少し違ったと思うのですが。

秩父鉄道 「秋の長瀞 七草寺めぐり台紙付入場券」を発売中

2005年09月16日 22時44分28秒 | 中小私鉄・第三セクター関連ニュース
関連:
秩父鉄道ホームページ: 記念乗車券・オリジナル台紙付記念入場の発売情報

経営の厳しい中小私鉄にとって、記念切符というものは貴重な収入源のひとつです。
もっとも、最近はあまりに乱造され過ぎて、訳がわからなくなっているものも時折見かけますが…。

まあ、それはさておき、今回は秩父鉄道の記念入場券の御紹介。

関連のリンク先によると、同社では9月1日から「秋の長瀞 七草寺めぐり台紙付入場券」なるものを発売しているとのこと。
これは、長瀞の七草寺にちなんだもので、各寺院とそこに植えられている七草の写真が入った台紙に、最寄り駅の入場券をセットしたものです。
と、言葉で説明しても分かり辛いでしょうから、関連のリンク先にアップされている画像を御覧あれ。

価格は160円で、硬券はB型となっています。
発売箇所は樋口、野上、長瀞の三駅。
また、通販を希望される方は本社営業推進課で取り扱っているので、詳しいことは関連のリンク先へどうぞ。


JR各社 9月30日より「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」を発売へ

2005年09月16日 22時20分15秒 | JR関連ニュース
関連:
JR東日本ホームページ:プレスリリース(PDF)

さて、1996年の発売開始以来、毎年恒例となっている「鉄道の日記念JR全線乗り放題きっぷ」ですが、今年も発売されるそうです。

今年の発売期間は、9月30日~10月16日まで。
利用期間は、10月1日~10月16日までとなります。

まあ、この時期にこの切符を生かして旅行をするのは若干難しい部分もありますが、青春18きっぷ同様、ある程度の距離を乗車すれば十分元は取れるので、週末に家族でちょっとお出掛けという時に利用するのもひとつの方法でしょう。
JRさんも、もう少しそういう使い方をアピールすれば良いのに。(もっとも、JRとしては、トクトクきっぷよりも普通の乗車券を利用して欲しい訳ですが。)

ということで、詳細は関連のリンク先を御覧下さい。