清水町千[せんだい]代のぶどう山椒

縄文時代からの贈り物。大切にし、伝承したい。
奥深き山郷から自然豊かなリポートをお送りします。

清水町千[せんだい]代のぶどう山椒

2017-07-15 04:25:32 | 自然とともに
 山椒は小粒でもピリリと辛いというが 
  山椒栽培をあきらめる方が増えてきた。

 「おつかれさん」と言って帰られる方々は、気楽なものであるが、
農家は、朝早くから翌朝まで殆んど寝る間もないほど、働かなければ
ならない。

 ぽっと明るくなったころに畑に立つという方もいるくらいで、おそらく
懐中電灯をもって家をでるのだろう。

 6時半か7時頃出勤?の方々とは異なり、畑に行くのが楽しい方たち
だろうが、まだ暗いうちから働く方もいることはいる。

 収穫の終盤ともなると顔は真っ黒、疲労の度合いが過ぎて、見る影も
へとへとの御様子である。
サラリーマンや職人さんその経験者たちは「とてもじゃないが、山椒など
触っていられない」という。

農家の悲哀=猫の額ほどの土地があるばかりに苦労をすることになる。

おまけに、機械類・肥料・薬剤・燃料・電気代などを差し引くと殆んど
残らない。割に合わない産業ではある。

問題点は売価が安すぎる。
 人件費が高すぎる。
 資材費が高騰してきた。
 中間マージン・手数料が高い。
 何もかも農家にしわ寄せが回ってきた。
 栽培年数(樹木の寿命)が短い。
 枯れやすい
 間接費が高い。                   次回に続く
 
 
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