清水町千[せんだい]代のぶどう山椒

縄文時代からの贈り物。大切にし、伝承したい。
奥深き山郷から自然豊かなリポートをお送りします。

清水町千[せんだい]代にぶどう山椒

2017-07-17 00:13:39 | 自然とともに
 山椒は小粒でもピリリと辛い  というが  4   
 毎日邪魔な雨が降る。山椒の収穫には良くないが、皆さん無理をして
脇から伝う雨水を我慢して取り入れに精をだす。

 あのらの方もこちらの方もみな同じ。

 さてさて、算盤やいかに・・・・。雨が降れば収穫効率が悪くなり、
商品価値も下がる。おまけに足元が悪く脚立など使用すれば危険も伴う。

 夫婦で10アールとはよくぞ言われたことである。

 山椒への思い、それは何もない時代の名残かも知れない。
第一人件費を気にすることもない時代にほそぼそと栽培していたもので
あろうから至極当然のことである。

 山椒に対する生きざまをよく考えることが必要ではないのだろうか。

 「あほうみたいに」と言って人様の山椒栽培への取り組みを笑っていた
方も遠くへ旅立った今日、やっとのことで皆さん気付いてきたようです。

 農家のすることを眺めると、採算性どころか、流れに沿って他人の
することを真似する位の次元で毎日を送っていると、損をしても継続し、
儲かっていなくとも世間体を気遣い継続するだけのことである。

 所詮一次産業は苦労が伴い、実入りが良くない。

 趣味も道楽も持たず(そんな贅沢なことはしない・出来ない)昨日の
続きをするだけの世界かも知れない。

 明日は今日の続きで、明後日は明日の残した作業をするだけの次元で
余り急進的な進歩は期待できない世界である。
 
 
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