清水町千[せんだい]代のぶどう山椒

縄文時代からの贈り物。大切にし、伝承したい。
奥深き山郷から自然豊かなリポートをお送りします。

清水町千[せんだい]代のぶどう山椒

2017-07-17 01:31:12 | 自然とともに
 山椒は小粒でもピリリと辛い   というが  3  
 山椒の実をご飯の代わりに食べられるわけでもなし、多量に消費できる
ものではない。

 農家の方は、「こんな辛いものを誰が食べるのだろうか」と言いながら
長年栽培してきたものであるが、最近は「もうとてもじゃないがダメ」と
言う方も増加してきたのは事実。

 もろもろの資材を供給するJAへの支払いがやっとという方も多く
なってきたところを見ると、やっぱり採算性が悪いのだろうと思う。

 それを農薬の希釈倍数も計算できない位であるので、採算性などは
とても考えずに、身体を食って生きてきたのかも知れない。

 「植え過ぎた」と嘆く方も現れてきた。なぜ?
 広い耕地に沢山の山椒を植えて、農薬・肥料・機材・設備などと共に
殆んど人件費にかかってしまうらしい。あとは苦労しただけのいわゆる
「骨折り損のくたびれもうけ」ということになってしまうという。

 この方の言葉に「いくら多くても山椒だけは、羨ましいことはない」と
いうのがある。

 出会うたび聞かされるから、真実なのだろう。確かに彼も終盤になると
疲れが出て、目が落ち込むようである。

 顔も黒くなり痩せてくるところを見ると、大変だろうなということに
なるが、それ以上の「過労」の蓄積かも知れない。

 どうかご無理をなさらず、乗り切っていただきたいものである。
 (この記事を読み返し誤変換で読めないところがAri削除して再掲
しました。すみません)          No5に続きます
 
  

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