愛タンチョウ

愛情の深いタンチョウで、日本人が忘れかけている思いやりを表現。

無題

2010-06-06 15:57:40 | 日記
まだ顔の包帯は取れませんが、包帯の面積は狭くなってきました。
(28年前に原付を乗っているとき看護婦にぶつけられて、顔を縫うのは2度目)

テーマの表現方法や被写体にも、いろいろあります。
今回は、神様がもう一度テーマを見つめなおす、良い機会をくれたのかもしれない。

デジタルでも撮りたかったナキウサギの生息地など、足元の悪いところへ行くのは禁止されました。

あのときの衝撃の記憶や家族からの勧めもあり持つことになりましたが、体重を預けて依存するのではなく、スキーのストックと同じような使い方です。届くまでは、一脚が代用していました。

検査の結果、SCDは進行していました。

そろそろお花畑の時期ですね。
今年は、行けるかなあ。
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