
お花づくし 東大寺
奈良・東大寺二月堂の修二会(しゅにえ=お水取り)を前に、戒壇院の別火坊(べっかぼう)で23日、ツバキの造花をつくる「花ごしらえ」があった。
練行衆(れんぎょうしゅう=こもりの僧)11人と補佐役の仲間(ちゅうげん)らが赤や白、黄に染めた和紙を花びらなどの形に切り、のりで木の芯に貼り付けて約400個の花を作った。
お水取りは二月堂本尊の十一面観音像に豊穣(ほうじょう)などを願う法要。
造花は本物のツバキの枝にさし、3月1〜14日の本行中に像の周りに飾られる。
本行中の「お松明(たいまつ)」は午後7時(12日は午後7時半、14日は午後6時半)から毎夜ある。
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