Club jannmu

future meet past 
I recommend that you read back

安倍政権の「成長戦略」とは 「ハゲタカの利益の成長」戦略

2017-02-23 10:00:00 | tweet
であって、

「国民の利益の成長」戦略

ではないからだ。

そして、いま、私たちの目の前に、三つの重大な危機が迫っている。

日米FTA

主要農作物種子法廃止

水道法改定

である。

「TPPを発効させない!全国共同行動」

は3月15日(水)午後3時から午後5時の日程で

上記三問題に関する学習会を

国会議員会館内で開催する予定である。

まずは、問題の所在を確認しなければならない。

敵は外にだけ存在するのでない。

内側に潜む敵こそ、最大の脅威なのである。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-98d7.html



そうした目で、以下の報告書を読んでみました。
水道事業の維持・向上に関する専門委員会 報告書

http://ameblo.jp/nasurie/entry-12250061817.html


下水の汚泥が年間3億3000万円の収入に、バイオガス発電を拡大する大阪市

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1505/07/news013.html

イギリスで進む「脱」民営化
http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2017/02/post-120_1.php


バイオガス発電=ウンチ処理などから出るメタンガスなんかもある発電
大阪市では既にこの下水汚泥からでるガスを民間に委託しているようだが
なんか臭う。

これを何故民間委託する必要があるのか。職員を雇えばいい。
胡散臭い小学校の許認可出している場合ではない。

人口減少に伴う上水道の使用料減少分を上記の発電で補えばいいだけ。
トイレでウンチして水を流すと発電する。ウンチすればするほど発電する
わけ。家庭で煮炊きお掃除お風呂沢山入ると発電するわけだ。

人口減少でウンチも減少する。それなら上水施設を利用して発電すること
だってできるはず。沢山ポンプついているんだし。

浄化した水を「HとO」に分ける研究に投資も必要だ。
このときのエネルギーを太陽や風力などを活用すればいい。

以前提案したが、虫眼鏡の大き目のもので集光することだってできる。
集光し直接ボイラーでもパネルでもいいはずだ。


水道事業は実は黒字事業なんではないのかと穿っている。


水素燃料エンジンを搭載した自動車は、本学(旧武蔵工業大学)が、1974年から開発を進めていたもので、30年以上にわたり10台の試作車を製作してきました。そして今回、日野自動車(株)や岩谷産業(株)の協力を得て、このたび晴れて、水素燃料エンジン搭載バスの開発に成功。(財)日本自動車研究所の技術審査を通過して、国土交通省からナンバープレートを取得し、水素エンジン搭載バスとしては日本初となる公道での走行が可能になりました。
https://www.tcu.ac.jp/topics/200904/20090410000000020.html

夢の技術「人工光合成」としての水の完全分解
http://news.sci.kyushu-u.ac.jp/chem/常識外れの触媒が地球を救う?/


軍学共同なんてアホ政治の証拠。連携するならこういうのです。






この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アベ小学校「極右学校法人の闇」 | トップ | テント日誌2月21日(火) »
最新の画像もっと見る

tweet」カテゴリの最新記事