新・JANI-OHBLOG

日々の事々
模型・プラモデルの話。あとたまには観た映画の話題も

模型完成品 アメイジングレヴA&D

2022-11-27 22:51:00 | 模型完成品HGBF
どうもです。

11月中旬から体調が悪くアクティブな活動は休んでいました。例のあのウイルスかどうかは結局わからないままでして。

ようやく動けるようになりましたが本調子でないまま年末進行に突入しそうです。

前回しばらくは習作をUPしていく旨言っていましたが、今回は電撃ホビーマガジンとガンプラエース2015年初頭の付録、Hi-νガンダムヴレイブに装備するアメイジングレヴAとDを紹介します。









画像はいきなり両方装備したものになります。背中のバインダーみたいなシールドと両手の武器がそれぞれの雑誌付録になります。Aのエースがガトリングガン、Dの電撃がロングビームライフルですね。








 
まあ、本来なら色々組み付け替えたりして楽しむべきアイテムでしょうが、塗装込みとなると壊さないか心配で動かせないです。



バード形態なんてのも一応撮ったのですがそれぞれに武器取り付け出来るのを忘れていました。



そんな訳で、結構長い時間取り組んでいたのがようやく一段落して供養できました。こんな感じでしばらくは色々落ち穂拾いをやっていこうかと。



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模型完成品 HGBF 1/144 トランジェントガンダムグレイシャー

2022-06-20 21:31:00 | 模型完成品HGBF
どうもです。

前回予告した通り、HGBF 1/144 トランジェントガンダムグレイシャーの完成品を紹介します。
ガンダムビルドファイターズ炎トライに登場するガンプラで、ガンプラ学園の生徒アネガオオジ・リンジーがキジマ・ウィルフリッドの製作したトランジェントガンダムを参考にして作り上げたというものです。氷河の異名を持つこの機体は冷気を自在に操るらしいですよ。ガンプラは自由だー。











しかし、トランジェントガンダム自体ワンオフのオリジナル機体なんですが、それを参考にしたら既にパクリではないのかな?定義が行方不明です。











設定はともかく、キットとしてはトランジェントガンダムのバリエーションではありますが結構パーツ構成は違っていて、これはこれで特徴的な面白さがあります。機体カラーをはっきりメリハリ付けて塗り分けたのでディテールがよくわかると思います。只、クリアパーツの取り回しはやっぱり難しいですね。指紋とかゲート跡が消しきれず。




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模型完成品 HGBF 1/144 Hi-νガンダムヴレイヴ

2022-05-09 00:47:00 | 模型完成品HGBF
どうもです。

今回は雑誌連載されたガンダムビルドファイターズA、Dに登場したHGBF 1/144 Hi-νガンダムヴレイヴを紹介します。メイジンカワグチを襲名する前のユウキタツヤが、まだ若かりし頃(元々若いですが)に製作したアメイジングシリーズの先祖的なガンプラになります。しかしながら後の一連のアメイジングものより明らかに強そうですね。

HGのHi-νガンダムはもう何回目かの製作になります。今回はバリエーションキットという事で胴、足、ファンネルコンテナの接続部が延長されており、かなりスタイルが良くなっています。















シールドブースターとブレードの先端をシャープに整形しました。







バード形態も一応撮っておきます。






プレイバリューの高いキットで色々パーツ付け替えたりして遊ぶのが多分本来の形であると思います。塗装したりして取り扱いが難しくなると途端に扱いにくいですしね。

と言う訳で中々良いキットですが、現在ではちょっと入手が難しいみたいで何ともです。

雑誌付録の武装、アメイジングレヴシリーズも製作していましたがまだ塗装完了していないので後日紹介します。


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模型完成品 HGBF 1/144 ミセス.ローエングリン子

2020-06-21 22:11:00 | 模型完成品HGBF




どうもです。
前回の半完成品からアークエンジェル部を足したHGBF 1/144 ミセス.ローエングリン子の完成品を紹介します。

HGBFのフィギュアシリーズは4体目となり、大分こなれてきたように感じます。一方で、同スケールのフィギュアライズスタンダードで展開しているキットと比べると明らかにデカいので、並べるのは相変わらず厳しそうです。





それにしても、ミセスのフィギュアを普通に持ってくるガンプラの不思議さよ…。
前回言った通り瞳がキットのままなので表情には多少の難があります。







艦船スタイルは画像用に撮ったら二度と付け替える事はないでしょう。

スカートの奥の闇…。




という訳で、次のフィギュアライズの製作予定はまだ未定です。関節や足パーツに共通点がある一方で、新作が出るごとにブラッシュアップされてより良いものになったり進化が見られるシリーズなので定期的に見ていきたいとは思います。



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模型半完成品 HGBF 1/144 ミセス.ローエングリン子

2020-06-08 00:58:00 | 模型完成品HGBF



どうもです。

現時点でアークエンジェル部分が完成していませんが、HGBF 1/144 ミセス.ローエングリン子のリン子状態を画像に撮っておきます。









この状態だとリン子さんがマリュー艦長のコスプレしてるように見える訳ですね。こう考えるとフィギュアライズスタンダードで歴代ガンダムヒロインをキット化しても何ら問題無いのでは…。それこそマリュー艦長やセイラさんとか、需要はあると思いますが。



まあ、今のところは顔の再現度とか、まだまだ時期では無いかもしれません。とにかくビルドシリーズでどんどんブラッシュアップしてもらいましょう。




スカートの軟質パーツに普通にプラ塗料を吹いてしまったのでひび割れてしまいました。何という初歩ミスか。



やっぱり顔はキットのままだと表情がつけられず不満が残りました。

と、いう訳で次の記事ではガレージキットフィギュアでその辺を解消させていただきます。
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模型完成品 HGBF 1/144 スクランブルガンダム

2019-11-03 11:46:00 | 模型完成品HGBF



どうもです。
今回紹介するのは HGBF 1/144 スクランブルガンダムです。
本キットは以前レストア品を製作し直そうとした時に、形状把握の為在庫から引っ張り出してきたキットをそのまま作成したものです。
結局レストア品は製作せずに手放してしまいました。




ビルドファイターズトライアイランドウォーズに登場した機体で、本当の所はホットスクランブルガンダムが完全体なのかな?顔にへの字スリットのあるZガンダムの違和感よ…。














正直このあたりのHGBFシリーズをきちんと塗装して完成させる手間と意味については難しい問いです。パチパチ組み立てて終了、次行こう!というのが正解な気もします。画像で見てもあまり手をかけた感じがしないのがなんとも…。
















カラーレシピ
本体オレンジ・・・メカニカルカラーセットver.イエロー ライトジュオルジを基本に調色
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模型完成品 HGBF 1/144 ハンブラビスバン

2019-08-15 20:31:26 | 模型完成品HGBF


どうもです。

連休中に完成したキット HGBF 1/144 ハンブラビスバン プレミアムバンダイ製品 を紹介します。



一部で物議を醸したアビゴルバインのルワンダラーラさんが製作した機体で、非常にマイナーなプレミアムバンダイ製品です。ビルドファイターズシリーズのバリエーション機は他のアニメやロボット作品からデザインを持ってきたもの(オマージュ?)が少なくないのですが、本キットも結構攻めてきたデザインですね。
元のハンブラビから特徴的な頭と肩を排して普通の頭部と肩にしたらMHになりました、ということです。永野デザインを強く意識してます。















前回ハンブラビの簡易完成品をやったばかりなのでいくらかデジャヴ感が拭えませんでした。その分全塗装で復習完了といったところでしょうか。整形色はもう少し赤色よりでしたがマニュアル(このキットのマニュアルはカラー刷りでした)の色を意識して調色しました。





カラーレシピ
本体パープル・・・ガンダムカラーMSパープル
ウイング他パープル・・・エヴァナイトパープル
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模型簡易製作完成品 HGBF 1/144 ターンエーガンダムシン

2019-05-19 23:31:48 | 模型完成品HGBF
 
どうもです。
 
今回の簡易製作完成品はHGBF 1/144 ターンエーガンダムシン
 
です。
 
ターンエーガンダムのバリエーションキットでプレミアムバンダイ製品として発売されました。
 
キット自体は頭部と肩、胸、フロントアーマー、膝が変更されており、かなり変わっているはずですがシルエットと武装が同じ為、余りイメージの違いは感じませんね。ガンダム顔は意外と違和感無いです。
 
 
 
製作に難儀してかなりモチベーションが下がったキットでした。ガンダムマーカーエアブラシシステムが嫌いになるくらいに…。濃度と圧の調整がきかない事はかなり苦しいです。
ハルレッドで墨入れ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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模型完成品 HGBF 1/144 ガンダムアメイジングレッドウォーリア

2017-08-15 20:00:26 | 模型完成品HGBF
どうもです。

随分前に完成はしていたのですが、どうにも気に入らない部分があったので修正に回していたキット「HGBF 1/144 ガンダムアメイジングレッドウォーリア」が一応のめどが立ったので紹介します。

プラモ狂四郎からの初出のガンダムですが、HGBFシリーズに編入された当初はなかなかの人気だったと記憶しています。ただ、その後発売されたMG版についてはセール品の常連になってしまいました。難しいものです。

本キットもレストア品です。そのため、修正が増えてしまっています。足のスリッパなどはパーツ分解できず、結局マスキングで塗装処理しました。さもなければもう少し楽に完成できていたと思います。








































カラーリングについては今回かなりコントラストを強めにしました。使いたい色があったのとピンクサフの下地に対する赤色の塗装にどれだけ差がでるか試してみたかったのです。設定の立ち絵には近いかと思いますが・・・。

カラーレシピ
本体赤・・・メカニカルカラーセットVer.RED クリムゾンジェム
胸、脛装甲・・・ガンダムカラーMSシャアレッド
紅ウェポン・・・メカサフライト




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模型完成品 HGBF 1/144 ウイングガンダムフェニーチェ+HGBC 1/144 メテオホッパー(再録)

2017-04-08 00:09:27 | 模型完成品HGBF
どうもです。

以前紹介した時に、塗装が剝げそうで怖いと言って組み合わせなかった HGBF 1/144 ウイングガンダムフェニーチェ+HGBC 1/144 メテオホッパーの搭乗状態を紹介します。模型完成品としては再録となります。
間違い探しではありませんが、先回の完成品から一部塗り忘れを修正しています。

過去記事
模型完成品 HGBF 1/144 ウイングガンダムフェニーチェ HGBC 1/144 メテオホッパー



















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