気持ちが。
そこまでどん底じゃないんですけど、ど〜もスッキリしません。
やはり、仕事ですかね。
何時まで経っても、全然納得いかないのです。
今日はよく出来たと、自分を褒められる日が、全く無い。
どうして、そんな感じかなぁと、仕事終わりにぐったりする。
忘れた頃に、「危ねっ!」何やってんだよ、ってことがある。
寸前で気付いて、ギリセーフだけど、いい加減にしろと、脅かすなよ自分。
勤務先の業績もイマイチで、どんどん勤務が減っている。(パート全員)
プータローに近いシフトに愕然としながらも、どこかホッとしている。
金銭的に相当ヤバいが、精神が逃げ出したくなっている。
やらなきゃいけないのに、やりたくない。
やりたくないけど、やらない自分も嫌なんだ。
さて、じゃあもう、エンタメに逃げますか。
暇なんだし、スタコラサッサ。
左江内氏、見てるよ、もうねえ、佐藤二朗のごり押し感が凄い。
一発勝負で、カミカミ採用も相変わらずね。
私、小泉今日子に成りたいっ。
あの、立ったまま飛んでる、スピード感の無い堤真一が好き。
今回は、息子を謝らせるくだりが、ちょっとイイ話に成ってるじゃないの。
でも、もっとやれるはず、リミッター解除して下さい。
山田孝之のカンヌ映画祭、思いの外シリアスで、
山田くんが監督に、「詮索しないで下さい」って言ってた。
えっ、そこ、聞きたいよね、説明求めちゃったらダメなのっ。
ん〜〜〜〜〜やっぱり、頭の中のイメージが、想像を超えてるのかぁ。
スタッフがもう、大人よね、彼の感性とか、描きたいものとか、信じて待つ姿勢が。
全員が、張り詰めていてプロ、芦田愛菜ちゃんの役者魂に脱帽だし、
それはどうなのって、戸惑いが恥ずかしくなったよん。
なんだか お元気がない様子…
今 イエローモンキーがあれば
ちょっとパワーもらえるのになぁ…
お休み中というのが なんとも残念です(´・ω・`)
あ ピンクのThis is aは
ツボりました!
なおさんも 見られましたか?
左江内氏の飛ぶ姿
私も あの脱力したゆる~い姿勢が好きです(笑)
映画「本能寺ホテル」が観てみたいけど
今 堤さん見たら
左江内氏が浮かんできそうです(^^ゞ
私の場合、浮き沈みはあっても、
落差があまり無いタイプ。
どん底でも、そこが浅い沼ですかね。
ちょっと凹んで、ちょっと戻る、
時々、ロビンに急上昇程度です。
だから、ずど〜〜〜〜〜んと、落ちて、
ぶわ〜〜〜〜〜〜〜〜っと上がるバンジーみたいな
ことは無いから。
本能寺ホテル、プリンセストヨトミっぽいのかしらね、面白そうです。
This is a、見ましたよ。
あれは、I have aじゃ無いんですかね〜