なお色の手紙

行ったり来たりのありふれた毎日が、
キラッと光る宝探し、
本能と煩悩のおもむくまま、
語り合えたらうれしいなあ。

それ、完全にぼったくられてるだろっ! その2

2017-02-13 22:23:17 | Weblog


私は、調度数日前から、極度の便秘で、ずいぶん長い間トイレにこもっていた。
もしや最後に使用したのが私なら、私がトイレを詰まらせたのかっ。

もしくは、まさか水道管破裂?
何か不始末を・・・と、怯えまくっていた。


冷静に成って見ると、水は綺麗で、便器の中から出た物では無いらしい。
水道管が破裂してる風でも無い。
第一発見者である娘の証言から、水道管の継ぎ目が外れたと、判明した。






一心不乱に、三人で、拭いていたが、トイレの中の水の量がハンパ無い。
あぁ〜〜とスネ夫が「工具の箱持って来て」と娘に命じる。
(なんで娘には、持って来てって優しいじゃん、こっちには持って来いとか怒鳴るのに)
こんな時でさえ、つまらない事に、ムッとする私だが、無論顔には出すまい。


スネ夫は、中からバールのような物を取り出し、トイレの床に叩きつけ、穴を開けた。
「ええ〜〜〜穴空いちゃうよ」と娘。

空けてるんだっ、床下に水流すんだ。

ほぉ〜〜〜〜〜〜、

この程度の水なら流しても問題ない。

「でも、穴」と娘。

後で塞げばいいだろっ。

ほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜。

こんな時、私は一切スネ夫には逆らわない、私の方がいいアイディアを出すことは100パア無いから。
水道管も、なんとか繋げ、応急処置を終わらせてくれた。



玄関のマットなんか、全部引っぺがし、ひたすら拭いていたが、寒い。
気付けば皆んな、半袖にパジャマのズボンをまくり、裸足だ。

足、冷たいよぉ、風邪ひいてたのにぃ。
「バカ、お前、何か着て来いっ」
は〜い、パーカーを羽織る。

スネ夫は、Tシャツ濡れてるのに、そういうとこ優しいよな〜
ダイニングから玄関に向け、ポータブルストーブを着けて作業再開。
30分ほどして、スネ夫はもう寝てもらうことに、朝早く出るので・・・

私と娘は、結局4時までかかって、ようやく拭き取ることが出来た。
「ママ、新聞って凄いね、水は吸うし、綺麗になるし」
ん、本当、役に立つよね、多分新聞作ってる人は、読めよっ、目的が違うって思うだろうけど。


まだ明けぬ〜寒い玄関、たたずめば〜ひかる床板、達成感。
・・・字足らず。


つづく・・・・・
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