なお色の手紙

行ったり来たりのありふれた毎日が、
キラッと光る宝探し、
本能と煩悩のおもむくまま、
語り合えたらうれしいなあ。

それ、完全にぼったくられてるだろっ! その1

2017-02-13 21:36:04 | Weblog

そう言って、スネ夫に叱られる私。


ことの発端は、昨夜、と言うか、今朝。

スネ夫は、10時前に就寝。
夜更かしばかりしている私が、床についたのが夜中の1時。
深い眠りについた頃、夫婦の寝室に駆け込んでくる娘。

あたしゃ、寝ぼけてて、ん〜〜なんだぁ。
スネ夫は、瞬時に目を覚まし、「どうしたぁ〜」と娘の元へ走る。

あの、あの、あのね、下、下が、とんでもない事に。
なにぃ〜〜〜〜〜ドドドドドドッ、訳も聞かずにスネ夫が階段を駆け降りる。
(あいつ、すごいなっ、反応が尋常じゃない)


「おぉわぁ〜〜〜〜〜〜〜」

むっくりと、起きて、歩き出す私に。
「お〜い、早く来いっ、お〜い」

多分、スネ夫は、母に何かあったかと思ってダッシュしたのではないかと思われる。
が、しかし、まず、現場を見る前に、音で、異常を感じた。


シューーーーサァーーーーーザァーザァーーーーー
上手く表現出来ないが、滝の様な音、そして階下から吹き上がる冷気。


オオおおおおっっっっっっっっ、なんじゃこりゃぁああああ、松田優作にも成るさ。
階段の一段目まで、水浸し、立ちすくむ私。

娘は、オロオロ、スネ夫はトイレで、修行中かっ、滝行なのかっ。





スイマセン、画像は盛りすぎですが、Tシャツが一気にずぶ濡れで!


説明しよう。
トイレの背後にある、水道管から水が噴き出し、噴水の様に成っているのだ。
それにより水は高く噴き出し、ドアの上部まで飛んでいたのである。


最初は、何がどうなっているのか解らず、スネ夫は兎に角、「水の元栓止めろぉ」
と、断末魔の叫びをあげる、本人はトイレ内の元栓を素早く止めたが、理由が解らないので、
お前は、風呂場の元栓を止めろ、と指示している。

ここまで来て、まだ寝ぼけている私は、風呂場のある洗面所まで行ったはいいが、
おやっ、元栓どこだっけ、ええ〜と、ええ〜〜〜と、ん〜〜〜

ドスドスドス、ドケェエ〜〜〜〜〜〜〜と、結局スネ夫が止めたのである。
ハァハァ、何もしてない私。

さて、噴出す水が止まって、見渡すと、玄関ホール、トイレ内にチャップンチャプン、
ギリギリ辛うじて、ドアの敷居で居間に水は入っていない。

しかし、風呂場に行くためドアを開けたダイニングキッチンにも水が侵入。
バケツと、桶を持ってきて、トイレ内の水をかき出し始めるが、ラチがあかない。
玄関ホールは1.5センチ位に溜まった水で、救いようがない。

仕方ないので、大量の新聞紙、ロールのキッチンペーパー、雑巾、タオルを手に、
三人で、這い蹲り、わさわさと拭き始める、この時深夜2時。
どうなる、我が家。


つづく・・・・・・



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