恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

5/5(金祝)第16回浦和タロ人会 三遊亭鬼丸独演会

2017年05月06日 | 噺とか
こどもの日です。公演予定のサイトを見ていたら、鬼丸師匠の独演会を発見。
予約してから行こうかとも思いましたが、祝日のため電話がつながらず、
早めに行ってから当日券を入手。
ほとんど満席になっており、鬼丸師匠の埼玉での人気を改めて実感。
開演前にご祝儀やら差し入れを持参する常連さんがたくさんいたのもさすが。

歌 扇「やかんなめ」
鬼 丸「中沢家の人」
文 楽「時そば」
-仲入り-
二 楽「紙切り(金太郎・鬼丸師匠・野球をする人・運動会)」
鬼 丸「百川」

・歌扇さんの「やかんなめ」
 一番よく聞いているのが朝也改め三朝師匠のものでしたが、
 こちらが基本に忠実なバージョンなんでしょうね。
 季節的にもよかったと思います。
 終演後も会場整理に勤しんでおられました。

・鬼丸師匠「中沢家の人」
 プログラムでネタ出しされていて、え?と思ったのですが、
 よく見れば「中沢家の人々」ではなく、「人」。
 4/23に亡くなった三遊亭圓歌師匠との思い出から臨終のシーンまでを、
 笑いあり涙ありで語るスタイルでした。
 入門のきっかけから何度も破門されかけた話、兄弟子たちとの関係、
 そして臨終の際まで笑いを求める噺家さんたちの姿が見えました。
 いやはや、貴重なエピソードです。

・トリネタの「百川」もよかったですねぇ。
 やはり人気があるだけのことはあるなぁと。
 しかも若いファンだけでなく、年配のお客さんを取り込む力があるなぁと。
 百兵衛のキャラクターがかなりぶっ飛んでいて、そこも笑いを誘います。
 6/18にさいたまスーパーアリーナで大々的に独演会をやるそうですが、
 そりゃチケットも売れるなぁ。

恐懼謹言。
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