Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

Jimmy Witherspoon and Eric Burdon

2016年12月13日 | Eric Burdon (& the Animals)
1,Guilty/Jimmy Witherspoon and Eric Burdon (MGM) 1LP 630円
ほぼ10年前にも取り上げているこの1971年のジミー・ウィザースプーンとエリック・バードンの共演盤。MGMのピンピンに綺麗なブツがこんな値であると当然救済してしまいます。

記憶をたどれば、この盤がリリースされたのはウォーからエリックが抜けたとニュースが流れて、エリックはどうするのだろうと思っていた矢先に発売されたのじゃなかったかな。勇んで買いましたね、東芝盤を。ただ、あまりの渋い内容にまだまだニュー・アニマルズに心酔していたロック小僧にはピンと来なかったのでした。

先の記事にも記した通りで、あたかもウォーがバックを受け持ったとして売られていたのですが、実際ウォーあバックを務めたのはウィザースプーンの入っていない"Home Dream"とサン・クウェンティン・プリズン・バンド名義になっているライヴ録音"Goin' Down Slow"の2曲しかないように聴こえます。大半のバックを受け持ったのはその後も相棒となるギターのジョン・スターリング率いるトバリッチ(と、この時点で名乗っていたかどうかはわかりませんが)。因みにトバリッチがエリックのバックを務めた71年のライヴ録音がネット上では公開されていました。

Side A
A1 I've Been Driftin' / Once Upon A Time
A2 Steam Roller
A3 The Laws Must Change
A4 Have Mercy Judge
A5 Goin' Down Slow
Side B
B1 Soledad
B2 Home Dream
B3 Wicked Wicked Man
B4 Headin' For Home
B5 The Time Has Come



guilty



Eric Burdon & Jimmy Witherspoon - Soledad (1971)




Eric Burdon & Jimmy Witherspoon - Home Dream.wmv




Eric Burdon & Jimmy Witherspoon - Going Down Slow.wmv
『音楽』 ジャンルのランキング
コメント (6)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Go with the Ventures 1966 | トップ | ハービー・マンをあなたに »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (uni)
2016-12-14 06:44:44
凄く若いエリックいいですねぇ
Re:Eric Burdon (Jahking@管理人)
2016-12-14 08:28:34
エリックこのとき30歳、若々しい歌声の中にもこんなブルースを歌うとすでに貫禄が感じられますね。
Unknown (t-izu)
2016-12-14 14:17:05
リアル・タイムで記憶しているのは、この妙ちくりんなジャケ故パスしたことです。今眺めれば、意図するところは何となく理解出来るものの、やはりこのジャケじゃなかったらなぁ、と思ってしまいます(笑)。
Re:Eric Burdon (Jahking@管理人)
2016-12-14 21:13:39
私は当時からもう盲目だったので一も二もなく買いましたが、確かにパスしたお気持ちはわかるような気がします。とは云え、Lax盤「Black & White Blues」では味気ないし、ですね。
トバリッチがバックということは (ADO)
2016-12-16 23:13:04
エリック・バードン・バンドの二枚目「STOP」と実は同じなんですよね。私がバードンを聴きだした80年代後半ごろには「ギルティ!」と「Black&〜」が別の作品のように解説されたライナーを信じていました。両方買って全く同じだったので驚いた思い出があります。私が買った「ギルティ」には「Wicked Man」が入っていませんでしたので。最近アマゾンでようやく「Wicked〜」をデジタルダウンロードで入手しましたが、「STOP」に入っていても違和感ない感じでした。
Re:トバリッチがバックということは (Jahking@管理人)
2016-12-17 09:41:24
>ADOさんさん
上記記事の間違いに気づかさていていただき有難うございます。仰る通りで、米盤、東芝盤、Lax盤には"Wicked Wicked Man"は何故か入っていないのですね。よって、今回入手の米MGM盤には入っていません。私は英UA盤でこの曲は聴いていました。今はDLで入手できるのですね。

「Stop」はバードン・バンドの2枚目なのですが、仰る通りでジョン・スターリングのトバリッチがバック、よって1枚目「Sun Secrets」より前に録音されたのもだったのですね。

コメントを投稿

Eric Burdon (& the Animals)」カテゴリの最新記事