社会人のクラブで団体戦試合のメンバーを集めるのってタイヘンですよ.
前に「常敗を続けること」のコラムでも書いたんですが、
常敗を続けること
引用>> 敗退しつづける高校のクラブで、運動部入部が敬遠されるこのご時世、
引用>> 部員を揃えて大会に出場し続けることがいかに困難かを.
会社のクラブでも、いつも勝ってるトップチームは控含めて当然そろえられるんですが、うちらのレベルだと、メンバー全員がテニス第一って感じじゃないんですよ.
急な休日出勤、デートの約束、連休では里帰り、教習所...とまぁ自分も含めて人それぞれ.
キャプテンというか幹事としては、ベストメンバーは組みたいが、ドタキャン可能性ある人よりは確実に出られる人をレギュラーとして、でも期待をこめてエースのメンバー登録はしておいて...ということになります.
そんな苦労がありつつも、それでも楽しい団体戦.
自分だけ、もしくはパートナーだけの個人エントリーとは違う格別の面白さがあります.
これは団体競技でないテニスをプレイしているからかもしれません.
ある意味、戦略は試合のずいぶん前に始まって、試合では自分の試合が終わった後も続いているのです。
--
人気blogランキングテニス参加中.読んだあとはクリックよろしくお願いします
前に「常敗を続けること」のコラムでも書いたんですが、
常敗を続けること
引用>> 敗退しつづける高校のクラブで、運動部入部が敬遠されるこのご時世、
引用>> 部員を揃えて大会に出場し続けることがいかに困難かを.
会社のクラブでも、いつも勝ってるトップチームは控含めて当然そろえられるんですが、うちらのレベルだと、メンバー全員がテニス第一って感じじゃないんですよ.
急な休日出勤、デートの約束、連休では里帰り、教習所...とまぁ自分も含めて人それぞれ.
キャプテンというか幹事としては、ベストメンバーは組みたいが、ドタキャン可能性ある人よりは確実に出られる人をレギュラーとして、でも期待をこめてエースのメンバー登録はしておいて...ということになります.
そんな苦労がありつつも、それでも楽しい団体戦.
自分だけ、もしくはパートナーだけの個人エントリーとは違う格別の面白さがあります.
これは団体競技でないテニスをプレイしているからかもしれません.
ある意味、戦略は試合のずいぶん前に始まって、試合では自分の試合が終わった後も続いているのです。
--
人気blogランキングテニス参加中.読んだあとはクリックよろしくお願いします