JabBee's note

キクチシゲルの日々の泡・・・

旅日記 その3

2008-10-24 22:49:58 | 日々のこと
さて、熊本でかなりディープな連夜を過ごしその夜はウッチャン、ちょい濡れ一行、イベンタージュリちゃんなどかなりの大所帯になってナカムラ邸にて一泊。深夜の帰宅にも関わらずナカムラ母の厚いもてなしに一同恐縮というか和気あいあい和んでしまいいろいろごちそうになる。お母さんありがとうございました。就寝am4:00。翌朝起床am5:30。(笑)am6:00出発で一路鹿児島へ。どんだけ忙しいんだよ!(笑)オレたちは売れっ子げーのーじんかって感じです。この時点でオレの喉は破壊されてました。(笑)昨夜のゴーヒロミにやられたんだ。(笑)
車中陽が登るのを眺めながら途中鹿児島に入って桜島の絶景を見ながら足湯に浸かったりしてどやどやと今日の会場鹿屋陶芸の里あすかへ。この日は木製のユリカの友達あすかチャンの実家でのイベントでした。娘の名前をそのまま屋号にした陶芸の里あすか。高台にあって遠くに海が見渡せる絶景を持った場所。名前から何から素敵すぎ。着くや否やコーヒーでほっこり和ませてもらいその空気をたんまりと吸わせてもらいリフレッシュ。天気も最高。みんな寝てないし疲れているはずなのに誰独り笑顔を絶やさない。手作りカレーを皆がおかわりし、手作り感が溢れるほっこりイベント。落ちてゆく太陽を眺めながらコロンビアウッチャン、ちょい濡れボーイズ、JabBee、モアリズムとみんながみんな気持ちのこもった温かい音を紡いでゆく。集まっていただいた地元のお客様たちもみんな笑顔だ。
そしてこの夜は最後を木製の椅子で締め、オーラスは全員で木製の曲を大合唱!。練習したはずのコーラスのパートなどは誰独りきちんとできずにぐだぐだだったが気持ちだけは一つになっていたと思う(笑)。皆が笑顔だったものね。
この日オレの喉は歌える状態ではなかったが、そんな事言ってられません。このイベントの準備のため皆さん寝てないのに、皆が笑顔を絶やさず迎えてくれている。気持ちで答えるしかないっす。お聞き苦しい点もあったかと思いますが歌いきりました。
皆さんの暖かさに支えられました。ありがとうございました。

そしてこの夜でコロンビアウッチャン、ちょい濡れボーイズ、ジュリちゃんとはお別れ。なんか本気で寂しかった(笑)。あまりに愉しすぎた福岡〜熊本〜鹿児島が無い後ろ髪を(?)思い切り引っ張った。また必ずあそぼ〜ね〜と契りを交わし福岡勢を見送る。ちょい濡れのベースのひで君は翌朝4:30起きとかいってたもんなあ。(笑)みんなホントにキャラ濃すぎ。(笑)

そして木製とモアリズムとオレは地元の青年の家的な宿泊所に一泊。さすがにこの日は皆がみんな死んだように寝た。翌日もライヴだからね。まったくタフな旅だよ。

翌朝、再びあすかにお邪魔して朝ご飯をごちそうになる。全部自然のものばかり。卵も納豆もなにもかも美味すぎる。ご飯も美味い。気付いてみれば九州に入ってからナカムラ邸といいあすかといい自然の美味しいものしか食べていない。疲れてはいるが体調はいい。木製のユリカも肌の調子がいいと不思議がっていたっけ。
あすかのみなさんにお礼をいい、さよなら。一路鹿児島市内へ2時間強の移動。

この日はMOJOというブルーズバーが会場。モアリズムドラムのピストン川原の出身地だ。コータローさんという店主が迎えてくださった。
昨夜ぐっすり寝たおかげで喉も結構回復した。今夜を乗り切れば一日空き日ができる。頑張ろう!。
リハを済ませ市内の行き当たりばったりの中華屋で飯。ふっつーに美味い。
さてさて気付けば今夜が九州最後のライヴだ。
気合いを入れて臨む。この日はこのツアー中で一番お客さんとの距離が近かった。なので反応も手に取るようにダイレクトにわかる。嬉しい事に昨夜のあすかちゃんやきらりんちゃんとか来てくれている。
この日は喉の調子とは裏腹にかなり集中して歌えた。
どんなコンディションであっても常に目の前にいるお客さんに対してマインドを開き、自身の中に集中する事だけをやりきれば必ず伝わるものだと感じた。オレにとって一つ自信が持てたライヴだったよ。
鹿児島の皆様ありがとうございました。また是非行きます。その時は遊んでください。
サンキュー鹿児島。

そして一行は鹿児島にサヨナラして再びナカムラ邸へ。明日はオフ。深夜に帰るとお母さんが馬刺、焼き肉の準備をしていてくれた。もう3:00とかだよ。(笑)ありがたい。ホントに嬉しい。熊本の甘い醤油で食う馬刺はマジ美味い。びっくり。たらふくごちそうになり明け方就寝。
翌朝、ナカムラ家のご飯をごちそうになりいざ広島福山に向けて400キロ強の移動。
おとーさんおかーさんありがとうございました。忘れません。また遊びに行かせてください。

途中スピード違反で捕まったり(涙)SAで真っ昼間から正体無くした酔っぱらいのおっさんにからまれたりしながら(笑)一気に関門海峡まで。途中車内はふっつーに茨城弁。(笑)笑ってばかりいたが、オレは実はこっそりと切ない気持ちになったりしていたんだ。関門海峡で見た海はきっと忘れられない景色だ。オレ的に。

そんな風に本州に上陸し福山を目指した。とちゅうパーキングに寄るたびに寒くなって行く。広島を突っ切り福山に着いたのが20:30。今夜お世話になるブサイクブラザースのドラム岡崎サン宅到着。なんとまああ、素敵な家。おっしゃれ。一日オフだったがずっと車で移動してきたのでもちろんみんな疲れている。喉を使わなくて済むというだけでも助かったが。
トイプードルのテンがいて、もうたまんなく可愛い。4ヶ月の♀。おもちゃみたいに可愛い。撫でまくる。(笑)
この日もゆっくりと寝る事が出来た。岡崎サンありがとうございました。感謝です。来週ある鍋パーティーには出席できませんがまたいつの日かお邪魔させてください。(笑)

翌朝たっぷりねて随分回復した。今夜はツアー最終日。福山ポレポレだ。
サウンドチェックを始めたところでギターの弦を替えた。
今夜は地元のソウルバンドブサイクブラザースが対バン。スタックスの黄金ナンバーなどをカバーしたりしていてかなり熱いバンドだ。

オレはトップバッターとして歌った。この夜はオレはとにかく自分の中をしっかりと見つめマインドを開き独りでしか出来ない事を精一杯やろうと決めていた。もちろんお客さんに届かなくちゃ意味ないんだが、そのために己の中をしっかり見つめなくちゃだめだからね。under the moonshineを今回ツアーして回った全員でやれたのもよかった。家族みたいだってユリカが言ってたけど、その通りだとおもった。

「欠落を埋める事で ボクが手に入れたものは きっとささいなことだろう」って言うunder the moonshineの歌いだしは、歌を歌うことって外に向かって何かを発信しているように感じるけど実は自分の中の欠落した何かを埋めようとする事なのかも
って思った事がきっかけで出来た詩だ。
この歌をツアーの最終ステージで全員で出来た事はちょっとミラクルだった。みんなありがとう。

この日は最終日ってことで皆気合いはいってたし、素晴らしい演奏してた。
競演してくださったブサイクブラザースの皆さんほんとうにありがとうございました。
福山の皆さん本当にありがとうございました。一週間前の岡山のonsayaと両方来ていただいたお客様もいらして本当に感謝です。またいつの日か必ずや再会を。サンキュー福山!。

この後一行は一気に東京まで800キロの移動でツアーを終えた。




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ブラザース ウッチャン モアリズム いつの日か コロンビア スタックス トップバッター スピード違反 イベンター トイプードル
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