小島と広島と私たち

島爺は,こんなくらしをしています

ラ・フランス

2012-02-20 23:54:09 | 島の生活
 そろそろかな?

 時間をみると,23:19となったいる。
疲れて早じまいをして帰ったつもりだったが,明日もあるしと風呂の準備にかかった。
もう一度時間を確認すると,23:18となっている。
腕時計は?,まだ11時にはなっていない。
? そうか,灯油ストーブの数字は,設定温度と現在温度であった。

 3日間も同じ作業をするとさすがに疲れる。
どういうわけか,今年は小鳥の姿が見えない。
草をとっていると,ミミズは勿論,バー虫,カブトムシの幼虫,ムカデに今日はトカゲまで出てきた。
それなのに,メジロもジョウビタキ,モズも出てこない。
誰かが来れば,「それミミズだ」などと話しかけられるのだが,ラジオは聞くだけだ。
庭の南天も,誰も食べてくれないから,黒ずんで垂れ下がっている。

 島に帰るとき,玄関脇に植木があるのに気付いた。
ラ・フランスとある。かみさんが買ってくれたらしいので除草したあとに植え付けた。
ラベルの裏面に,『別な品種を植えると実が付きやすい』とある。
柑橘類もそうだが,あえなく枯れたのもあれば,何とか活着したらしいのもある。
だが,どれだけが,いつ,実を付けてくれるだろうかと,ちょっと気になる。

 鍬を入れながら草(といっても,ほとんどは木や多年草の根なのだが)を取りながら,
作業の最中は何も考えない。
いや,一仕事終えたときには,誰が収穫してくれようか,除草は,などと思うこともあるが,
そんなことを考えていたややる気がなくなるから,極力考えずに単純作業に徹する。
 荒れ地を畑にもどすには10年かかるという。
せめて,植木が5年で実を付けてくれれば・・・。
その時分には,爺婆は用ナシか?。

 北欧では,雪の車に閉じ込められて,2ヶ月振りに救出されたという。
一方関東地方では,60歳代の夫婦らしき男女と,その息子らしいのが餓死したらしいとラジオが伝えていた。
どちらも,厳しいなあ。
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キーワード
ラ・フランス ジョウビタキ 灯油ストーブ
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