依然、その全容が確認できないまま議論だけが飛び交っています。
その中で、JARL関西本部長の長谷川氏がコメントを発表しました。
上記のリンク先の文章を読んで何を感じますか、政治的の言葉も見えます。
内容からみた結論は、
JARLが出した基準値を総務省が呑んだのに、値を出した当の本人がこれ以上駄々をこねられない。
と言うことなのでしょうね、
賛成するならその対策と根拠を示さなければなりませんね。会員も反対派も賛成派も納得させられるような具体的な手法を示してくれと言いたい。
ここは私がよく水を汲みに行く紫波町の水分神社です。
少し上にある社殿の裏に湧き水があり参道の鳥居前まで引いてあります。
我が家ではこの水でお茶を入れたり、氷を作ります、とても美味しい水です。
ここには、毎日多くの方が大きなポリタンクやペットボトルを持って水を汲みに訪れます、土日や祝日などは順番待ちが出来るほど。
平日でも日中は人の絶える事が有りません。
しかし、ちょっと残念なのがゴミです、写真で見る白い網の有る所には時々タバコの吸殻が捨ててあります。又、参道も然り。
駐車場の脇には紙くずも見られます、水を貰うのですからもっと感謝の気持ちが有って良いのではと思っています。
カミサンは行くと必ずゴミを拾っています、多くの人が訪れて水を汲む所です、綺麗に使いたいと思います。
