ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

学習発表会一日目

2016年10月29日 | 手打ち蕎麦打ち
              
 
吉井田学習センター学習発表会の初日を迎えた。
ここ学習センターのカリキュラム外の我々「福島手打ちそば研究会」は10数年前から当時の館長さんのご理解を得てここに定着して月2回の研究会を今日まで継続、また館長さんのお勧めで始めた学習発表会でのそば打ち実演販売も10回目となった。
早朝から吾妻下ろしの強い季節風が吹き荒れる生憎の天候になり、見学者は例年よりは少な目に感じられたが、21Kg打った“二八”のそばは1時過ぎには完売になった。
昨年まではただ一途に“釜場”で食器洗いとそばの“茹で”も交互に担当していたが、今日は先日のあづまの郷に続き体調も考慮して、10年目にして初めて室内の“そば打ち”の場で打ち手の補助として切上げたそばの計量と打ち代やまな板の清掃などに専念した。
完売となり一段落してまかないを食べている時、隣に座った“茹で”を担当していたSさんが、そばを箸で挟んで持上げ「この様に角が立って真四角に切れているベテランが打ったそばは、茹で上がると同時にそろって浮き上がり、そうでない切り方不揃いの物はバラバラに浮き上がって来る。それは食感の差としても現れ、茹でていると切り方だけで打った人のレベルが判ってしまう」と明解な答えだった。
自分も長年茹でを経験していて、そば専門の底の丸い鍋なら素直に回転して太・細の差は顕著に現れないが、そば研使用の底が角張った寸胴では著しく回転し難いので簡単に判別出来てしまう事に同感だった。
今日は楽をさせてもらったので、明日朝起きてからの判断だが、多分疲労は残っていないと思うので再び“釜場”へ復帰しようかなと思う。
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