21cm直径の耐水ライト管に1mmのホルマル線を捲いた。
シリンダーは定尺100cm×30cmの銅板を使ったので、長さ30cmである。
銅板は多数あるので、長さはどうにも直せる。
120~130PFのCで137KHzに同調。
大きさ比較のためスーパーラド160mハイパワーのラド商品と並べた。
コイルとシリンダーのギャップは1mmから20cmまで可能です。
”
次の実験は2200mバンドでの効率3%の基準アンテナ(垂直アンテナ)と写真の
自作スーパーラドのゲイン比較とビームパターンです。
ラド社長の言う「周波数に依存しない、放射効率が高くDXに向くアンテナ」
は私の160ラドアンテナ「ユーザーテスト」で嘘の実態は明らかになりましたが、
時間をかけて、2200mでの社長の実験の否定をしてみます。
”
測定ー1
① コイルRF抵抗とQ (137KHz)
・シリンダー有り: コイルRF抵抗 63Ω L=10.88mH Q=148
・シリンダー無し: コイルRF抵抗 54Ω L=11.48mH Q=183
②コイル直流抵抗 5Ω
2200mのコイル(シリンダー含み)のRF抵抗は0.001Ω以下の放射抵抗と、残り全部損失抵抗です。
2200mの経験者では常識ですが、この後の実験で更に明らかにします。
シリンダーは定尺100cm×30cmの銅板を使ったので、長さ30cmである。
銅板は多数あるので、長さはどうにも直せる。
120~130PFのCで137KHzに同調。
大きさ比較のためスーパーラド160mハイパワーのラド商品と並べた。
コイルとシリンダーのギャップは1mmから20cmまで可能です。
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次の実験は2200mバンドでの効率3%の基準アンテナ(垂直アンテナ)と写真の
自作スーパーラドのゲイン比較とビームパターンです。
ラド社長の言う「周波数に依存しない、放射効率が高くDXに向くアンテナ」
は私の160ラドアンテナ「ユーザーテスト」で嘘の実態は明らかになりましたが、
時間をかけて、2200mでの社長の実験の否定をしてみます。
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測定ー1
① コイルRF抵抗とQ (137KHz)
・シリンダー有り: コイルRF抵抗 63Ω L=10.88mH Q=148
・シリンダー無し: コイルRF抵抗 54Ω L=11.48mH Q=183
②コイル直流抵抗 5Ω
2200mのコイル(シリンダー含み)のRF抵抗は0.001Ω以下の放射抵抗と、残り全部損失抵抗です。
2200mの経験者では常識ですが、この後の実験で更に明らかにします。