
というわけで今回はLANが運航するLA784便でブラジルのリオデジャネイロまで行きたいと思います。
サンティアゴ出発は13:50(サンティアゴ時間10:15)、リオデジャネイロ到着は17:25(現在夏時間実施中の為、リオデジャネイロ時間15:25)。両都市には1時間の時差があり、それを加味するとブロックタイムは4時間10分となる予定です。
尚、記事中に表記されている時間は括弧内の時刻表記を除き全てUTC(世界標準時)に統一して表記しております。今回の出発地であるサンティアゴはUTC-3:00、リオデジャネイロはUTC-2:00です。

今回はA320に搭乗。やっとA319から解放されましたがA320シリーズという事に変わりは無し・・・
ルートはこちら

STARの関係で終盤の方にクネってますが、それ以外は特に無し。
前回紹介したアコンカグア山の付近を通るSIDです。
以下フライトインフォメーション
区間:アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港(Comodoro Arturo Merino Benitez International Airport / Aeropuerto Internacional Comodoro Arturo Merino Benítez) SCEL/SCL-----アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(Rio de Janeiro-Galeao International Airport/Aeroporto Internacional do Rio de Janeiro Galeão - Antônio Carlos Jobim) SBGL/GIG
使用機材:Airbus A320-212(CC-COG)
(アドオン:Overland 世界のエアライン)
搭載燃料:35,157lbs (約15,947kg)
総離陸重量:151,510lbs (約68,724kg)
予定ブロックタイム:4時間10分
出発スポット:20番ゲート
巡行速度:M0.82
巡航高度:35,000ft(10,668m)-POS VOR/DME-39,000ft(約11,887m)
飛行距離:1,687nm(約3,124km)
代替空港:グアルーリョス国際空港(São Paulo-Guarulhos International Airport / Aeroporto Internacional de Guarulhos) SBGR/GRU
飛行ルート:
SCEL-(SID)-TBN-(UA306)-DOZ-(A307)-ERE-(W14)-POS-(UM400)-PNG-(UW25)-BCO-(W52)-PERES-(STAR)-SBGL
天気はこんな具合

発着地共に天候の問題は無いですね。

ただ今12:42(サンティアゴ時間09:47)、あと数分で搭乗開始です。
アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港(サンティアゴ)の天候は
風:177@16kt(風速約8.2m/s)
視程:20nm(約37km)
天候、雲:快晴
気温:23℃
高度計規正値(QNH):2988
使用滑走路:17R/L とのこと

右側にはアメリカン航空のB767。同社は5月末をもって成田/JFK線を運休するそうで・・・まあ代わりに羽田/JFKの運航が再開するのでそこまで差し支えは無いですね。

左側にはLANのA320。

スイス航空のA340がアプローチ中

無事にタッチダウン。

AUSTRALのB737の続いて着陸。

後続の機体はゴーアラウンドしていきました。

エアカナダのB767が着陸します。

先程ゴーアラウンドしたB737も着陸。
というわけでこちらも出発します。
13:15(10:15)にプッシュバック。


FSXでのプッシュバック。毎度毎度調整するのが大変なのですが自動で誘導路のセンターラインまでプッシュバックしてくれるGaugeとか無いですかね・・・
テイクオフランウェイは17Lとのこと


結構スペースの広い空港です。

ラインナップ中

珍しく滑走中にSSを撮影。
13:28(10:28)に離陸。

この機体はペイロードに関わらず安定した離陸ができるので良いです。
SIDはESLAR 5 RWY17L/R DEPARTURE、TRANSITIONはTABON TRANSITIONです。


DESITをヒットしESLARへと向かいます。
ESLARの手前5nm(約9km)の地点で6,000ft(約1,829m)以上9000ft(約2,743m)以下の高度制限が掛けられます。

画像中央左に離陸してきた空港が見えます。

高度制限解除。上昇を再開します。

ESLARをヒットしてライトターン。TABON(TBN) VOR/DMEへと向かいます。

大きく回りながらアンデス山脈を飛び越すにあたって必要な高度を稼いでいきます。

TABON(TBN) VOR/DMEをヒット。航空路に乗る為に再び旋回します。

画像中央部右寄りの山がアコンカグア山です。

右側にはサンティアゴが一望できます。

前回のログで紹介したアコンカグア山。雪ホスイ・・・

客席からはこんな感じ。
13:46にMendoza(メンドーザ)コントロールへとハンドオフ。アルゼンチン領空に入ります。

アンデス山脈を越え、一路東へと向かいます。
離陸から20分後の13:48に巡航高度35,000ft(10,668m)へ到達。

この機体、ちょっとくたびれた感じに汚してあります。
あとはPBBの接続跡があれば完p(省略されました
14:06にCordoba(コルドバ)コントロールへとハンドオフ。

TAM航空のB777-300ERとすれ違います。

湖が見えてきました。

マール・チキタ湖というそうです。

空港の敷地の色が・・・

パラグアイ川でございます。
14:44にResistencia(レシステンシア)コントロールへとハンドオフ。

POSADAS(POS) VOR/DMEがあるパサダスの町と空港。
15:17にAsuncion(アスンシオン)コントロールへとハンドオフ。同時にPOSADAS(POS) VOR/DMEをヒットし、残燃料予想に不安があった為39,000ft(約11,887m)へと上昇。
15:19にResistencia(レシステンシア)コントロールへと再びハンドオフ。

右側にはパラナイバ川が見えます。
15:32にCuritiba(クリティバ)コントロールへとハンドオフ。
ちょっとここで雑談。
タイトルにルート変更とありますが、本来2,3レグほどチリ国内を周遊する予定だったのです。しかし機材の変更の影響で飛べなくなり、ならばとチリ周遊の後に予定していたブエノスアイレスへのフライトを計画していたのですが、そちらもAFCADとシーナリーが競合してしまいボツ(基本的に手つかずの空港・エリアへは飛びません)となってしまい、今回の路線に決まりました。
それだけです。
それとまたアンケートをお願いします。
今回は単位の表記についてです。
少し前からftやnm等の単位(mやkm/hといった単位)という表記ですが、いちいち換算するのが面倒なのとメートル表記をして本当に恩恵を受けている人がいるのかと思い、アンケートを実施させていただきました。
こちらからどうぞ
ご協力のほどよろしくお願いします。

そうこうしているうちに大西洋が見えてきました。
大西洋を見るのは今回が初めてですね。

クリティバにあるアルフォンソ・ぺーナ空港。既に廃案なのでバラしますが、この空港にも立ち寄る予定でした。

ブエノスアイレス発ローマ行きのアリタリア航空B777。
かなり距離があったので目視はできませんでしたがSpeed BirdことブリディッシュエアウェイズのB747も飛行していました。

海岸線を飛行しながら北上していきます。

サンパウロ上空。ここはブラジル含め、南半球最大の都市であります。

サンパウロ市内にある国内・近距離国際線専用空港のコンゴニャス国際空港。
ここからリオデジャネイロにあるサントス・ドゥモン空港には航空各社によるシャトル便が設定されており、10分に一本程度の頻度で運航されているそうです。

自家用機の発着がメインであるカンポ·デ·マルテ空港。調布や竜ヶ崎飛行場が23区内にあるようなものでしょうか?

雲に隠れていますがサンパウロのメインの空港であるグアルーリョス国際空港。

サンパウロから東へ90kmほど行ったところにあるサン・ジョゼ・ドス・カンポス空港。
だからなんだなんて言わないであげてください。
16:26にBrasilia(ブラジリア)コントロールへハンドオフされ、16:28(14:28)にBONSUCESSO(BCO) VOR/DMEから10nm(約19km)手前の地点で降下開始。
STARはPERES TRANSITIONでSULI ARRIVALです。

拡大版

高度制限がついてますがどの道ATCに誘導されるのであんまり意味ないです。

ちょっと視程が悪いのでしょうか?

湾のある辺りがリオデジャネイロです。
今回はILSアプローチでRWY10へ着陸します。

アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(リオデジャネイロ)の天候は
風:126@9kt(風速約4.6m/s)
視程:20nm(約37km)
天候、雲:快晴
気温:24℃
高度計規制値(QNH):2997
使用滑走路:10・15 とのこと。ちょっと横風気味ですが問題ないですね。

降下の計算失敗してかなり位置が高くなってしまいました・・・

なんかロンドンシティ空港のスティープアプローチみたいですね・・・

1000ft(約305m)。結構な速度で降下した後にAPが強引にGSへ会合させたため頭上げ気味。

500ft(約150m)。ターゲットアプローチスピードは135kt(約250km/h)

200ft(約60m)。

50ft(約15m)。

17:01(15:01)にタッチダウン。地面効果・・・

減速。

ここではそこまでの便数は無いようです。

9番スポットへのタキシングを指示されました。

後続機だったTAMのA319が着陸。

エプロンが見えてきました。

大型機がわんさかいます。B747なんかはかなり久しぶりに見ます。

管制塔から見たらこんな感じ。

17:11(15:11)にスポットイン。お疲れ様でした。
残燃料は8,800lbs弱(約3,993kg)。危なかった

右側にはエアフランスのB747

左側にはデルタのウイングレット付きB767。
編集降機というか裏話というか
というわけで今回はチリの首都サンティアゴからリオデジャネイロまで飛行いたしました。
今回は燃料計算を失敗してしまいました。飛行前から疑問を持っていたのに燃料を増量しなかったのは痛いです・・・
それと降下の計算も間違えた件。

LOCに会合した直後からすごい勢いで降りています。なので記事中の様なスティープアプローチ状態となってしまいました・・・
それとフレアですね・・・地面効果を読み切れていないのでどうしても浮き上がってしまいます。
一応動画に収めましたのでこちらからどうぞ。
まだまだ寒さが続きますが、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

次回のフライトは火曜日、または水曜日、ログは水曜日・木曜日で仕上げる予定です。
では、失礼します。
累計ブロックタイム:約238時間29分(9日と12時間29分 秒未満は切り捨て)
累計飛行距離:約89,439nm(約165,641km) 赤道上を飛行したとして4.13周分(赤道上の地球の周囲を40,075.017kmと仮定)
1フライトあたりの平均ブロックタイム:2時間52分23秒
1フライトあたりの平均飛行距離:1,078nm(約1,996km)
上記の累計・平均の値は、全87フライトの中からブロックタイム・飛行距離が記されていない4フライトを差し引いた計83フライトを元に算出されています。
詳細なデータは以下にまとめてありますので見たい方のみどうぞ。
区間:アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港(Comodoro Arturo Merino Benitez International Airport / Aeropuerto Internacional Comodoro Arturo Merino Benítez) SCEL/SCL-----アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(Rio de Janeiro-Galeao International Airport/Aeroporto Internacional do Rio de Janeiro Galeão - Antônio Carlos Jobim) SBGL/GIG
使用機材:Airbus A320-212(CC-COG)
(アドオン:Overland 世界のエアライン)
搭載燃料:35,157lbs (約15,947kg)
残燃料:8,797lbs、(約3,990kg)
総離陸重量:151,510lbs (約68,724kg)
予定ブロックタイム:4時間10分
実際のブロックタイム:3時間56分
フライトタイム:3時間33分
地上滞在時間:23分
離陸〜巡航までの時間:20分
巡航時間:2時間40分
降下〜着陸までの時間:33分
総タキシング距離:6.51km(サンティアゴ:2.66km/リオデジャネイロ:3.85km)
出発スポット:20番スポット
到着スポット:9番スポット
巡行速度:M0.82
巡航高度:35,000ft(10,668m)-POS VOR/DME-39,000ft(約11,887m)
飛行距離:1,687nm(約3,124km)
代替空港:グアルーリョス国際空港(São Paulo-Guarulhos International Airport / Aeroporto Internacional de Guarulhos) SBGR/GRU
飛行ルート:

SCEL-(SID)-TBN-(UA306)-DOZ-(A307)-ERE-(W14)-POS-(UM400)-PNG-(UW25)-BCO-(W52)-PERES-(STAR)-SBGL
Departure spot:20
Brock out time:13:15(Local time:10:15)
Taxing root:G-I-L-C-A-RWY17L

Takeoff Runway:17L
Airborne time:13:28(Local time:10:28)
SID:ESLAR 5 RWY17L/R DEPARTURE
TRANSITION:TABON TRANSITION

STAR:SULI ARRIVAL VIA PERES TRANSITION


Approach style:ILS(Instrument Landing System) Approach

Landing Runway:10
Touch down time:17:01(Local time:15:01)
Taxing root:CC-DD-N-EE-I-Spot9

Spot in time:17:11(Local time:15:11)
Arrival spot:9
Weather

アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港(サンティアゴ)
風:177@16kt(風速約8.2m/s)
視程:20nm(約37km)
天候、雲:快晴
気温:23℃
高度計規正値(QNH):2988
使用滑走路:17R/L
アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(リオデジャネイロ)
風:126@9kt(風速約4.6m/s)
視程:20nm(約37km)
天候、雲:快晴
気温:24℃
高度計規制値(QNH):2997
使用滑走路:10・15











