ロートルハムの独り言

タイガースファンでアマチュア無線にのめりこんでいる爺さんのボヤキです。

お懐かしや~

2017年01月25日 | アマチュア無線

今日は久しぶりにパーツ類を入れてあった箱を引っ掻き回していたら懐かしいのが見つかりました。いつの間にか忘れ去られていた63年前、昭和29年4月に開局落成検査を受けるために大阪・日本橋で買った7050KCの水晶発振子が出てきました!幾らで買ったかは覚えていませんが当時20才の若者には高い買い物だった事は確かです。当時は7MHZ帯は7050と7087.5KC(当時はMHZではなくてKC表示でした)の2波のスポット周波数だけが割り当てられていました。もう一つの7087.5KCの水晶発振子は高くて買えなくて仕方が無いのでローカルのOM局から借りてきて検査を受けましたのも懐かしい思い出です。普段は手作りのVFOとかジャンク屋から買ってきた水晶片をすりガラスの上でほんの少し擦っては周波数を測りまた擦るという作業で7087.5KC付近を発振させていました。もちろん電監さんには内緒です。見つかったら大変です。最早これを使って7メガのA3送信機を作る元気もなくなった老人ハムになってしまいました。
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2 コメント

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Unknown (SHOU/ja6eod)
2017-01-26 16:19:45
懐かしく拝見しておりました
私も1波での開局でした
昭和39年です
お金がない学生でした
TRIOのVFO-1という機械は、何処でも出れます・・・という魔法の箱でした
買えずに・・先輩と真似て作ってみましたけどQRHが激しく使い物にはならなかったことを思い出しました(笑
有難うございました (JA6RIL 岡崎)
2017-01-26 17:32:30
JA6EOD・SHOさん、
コメント有難うございました。
1954年大阪でJA3LRを開局しましたが当時はお金がない
と云うのはあまり恥ずかしいとは思わないのが普通でした。
お互いに苦い想い出を持つのもまた楽しい事かも知れません。

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