ばぁばとじぃじと孫4人

それぞれの成長過程でのかかわりやお話しした事、面白く楽しい事や考えさせられる事など日記風に書き残す。

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きちんと向かい合うことは大事なこと

2017-08-12 10:47:47 | 日記

みー君ととんちゃんは、暑い夏の日も休まずに保育園に行っています。  みー君ととんちゃんのお父さんとお母さんはお仕事です。お父さんとお母さんが帰って来るまでばぁばかじぃじと一緒に過ごします。 ある日、ばぁばがみー君と過ごしている時、みー君の様子が変です。何だか元気がありません。夜の九時が来ても黙ったままでばぁばに促されるままに着替えをして歯磨きをしてもいつもはさっさとベットに歌いながら行くのに行かないでソファでゴロゴロして「まだ眠くない」としょんぼり言いました。ばぁばは(ははぁ、何かあったかな)とピンと来ました。息子の時の経験がばぁばにはあるからね。 みー君に聞きました。「保育園で何かあったの?」と。初めは言おうかどうしようか迷っていたけど、とうとうしょんぼりと静かに話してくれました。  「あのね、お友達が僕のこと、死ねっていった。」私はびっくり仰天しました。これは放ってはおけない事だと思いました。いくら子供でもいいえ子供だからこそ放ってはいけないと思いました。ばぁばはみー君に言いました。「そっか、うんと悲しかったねえ。死んでしまったらもう会って笑ったりお話したりできないもんね。呼んでも呼んでもお返事もないもんね。そんな事言われたら、寂しいしうんと悔しかったね。保育園に行きたくないよねぇ。けど、明日、おばあちゃんが先生に話してみるけどいいかなぁ。保育園には一緒に行こうね」と。みー君は静かにうなづきました。 やがてお父さんとお母さんが帰って来ました。ばぁばは二人にその日の出来事を話しました。  あくる日、みー君の先生に昨日の事、みー君の様子を先生に話しました。 先生はいつも笑顔で子供たちに声をかけているみー君も大好きな先生です。その先生はその言葉の持つ意ばぁ味の重大さにお顔からは笑顔が消えていました。  午後4時、みー君の帰りを 待ちかねていたばぁばは、みー君に会いたくて急いで迎えに行きました。先生は、出て来てくれて、クラスで話し合いをして、みんなの心にみー君の悲しかった気持ちが通じたと思う。と話してくれました。 家に帰るとみー君は笑顔で、ごめんなさいと謝ってくれたと話してくれました。みー君だけではなくみんなの心にも絶対言ってはいけない言葉、人を悲しくさせる言葉だと分かった事でしょう。   次の日、ばぁばとみー君が保育園に行くと、死ねと言った子供のお母さんが泣きながら、「おばあちゃん、すみませんでした。息子がみー君を悲しませて嫌な思いをさせてしまって、本当にすみませんせした。」とハンカチで涙を拭きながら謝ってくれました。私はこのお母さんの誠実な、そして悪い事を言ったりしたりしたりする自分の子供を過信したり、放っておかないで、重大視し、子供と全身で向き合い話をし、分からせているこのお母さんの誠実な態度にばぁばは「お母さん、お子さんは死ぬという意味の持つ重さを知らなかったと思うし、うちの孫も言われて初めて嫌な悲しい気持ちにさせる  

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