JA5DBE の Coffee Break

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IC-7300 と PC の USB 接続 (追加)

2017年06月20日 | IC-7300 USB接続

 IC-7300 用ノート PC に必要なアプリケーションソフトのインストール作業は終えていたと思っていたが、CW 通信用のアプリをインストールしていなかった。

 そこで CW の運用も USB ケーブル一本で可能となるよう Didital Sound CW (JA3CLM OM開発) の最新版 (Ver.15.00.00) をダウンロードして早速インストールした。

 JT-65を運用するため、USBドライバー類は既にインストールを完了しているので以下の説明は CW通信用アプリ「DSCW」をUSBケーブルで接続して運用するための設定 (送受信切替、CWキーイング他) を中心に解説します。

 

(1) 受信信号の入力設定

 「信号入力」をクリックすると「右側 (R)」、「左側 (L)」を選択するようになっている。アナログの場合は接続プラグ(3P)に合わせて選択しなければならないが、icom の USB ドライバーでは「左側 (L)」で信号を受信できています。
 なお、このとき「入力レベル調整 (Ctrl-l) 」項もありますが、この欄で設定すると、PC のサウンドカードそのものの入力ボリュームを調整することになるので、複数の通信アプリ(RRTTY、JT-65等)を併せて使用する場合は他のアプリに影響を与えるので、画面右の「Input VR」の VR をマウスでスライドさせて受信音量レベルを調整してください。

 

(2) COM ポート情報の設定

 「初期設定」⇒「COM設定」の順にクリックし、現在使用している COM ポート ( COM4 ) を選択し、チェックマークを付けます。

 

(3) キーイング信号の選択

 「初期設定」⇒「Key Control 設定」の順にクリックし、キーイング信号名 ( DTS ) を選択し、チェックマークを付けます。
この際、自動的に片方の「RTS」が送・受信切替信号となります。

 

(4) DSCW その他の設定

 「初期設定」⇒「Option 設定」の順にクリックすると上記の画面が開くので、「PTT Lead time (msec)」を 「OFF」⇒「25」、「PTT Ctrl」の「RTS/DTR」をクリックし、マークします。

 以上で DSCW の基本的な設定は完了ですが、コールサイン、QRA、通信メッセージ (macro) などの設定も必要です。

 ※ DSCW を新規インストールして最初に起動した際「mfc120u.dll が見つからないため、このアプリを開始できません」というエラーメッセージが発生する場合は、Didital Sound CW のHP に案内してあるとおり、該当dllファイルが未インストールなので、HP 掲載の手順により「C++再頒布可能パッケージ」をダウンロードし、インストール後 DSCW を起動してください。

 

 

 

 

 

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