「ビーナスライン」を蓼科から、白樺高原へ、そして「白樺湖」周辺へ。「池の平温泉街」では「ニセアカシア」の黄葉がみごとでした。
一気に駆け上がると「車山の気象レーダー」が見えました。そして「霧ヶ峰高原」にいたり、いくつもの展望駐車場」がありました。
まさに展望台なのです。「八ヶ岳連峰」、「南アルプス」が見えます。
実は、連峰のすそ野から、「富士山」が雲の衣を変化させながら、ずーっと見えていました。興奮の極みでした。
あまり張り切って撮影していたので、お腹も減っていました。道の駅風の建物に寄り、そこで「おやき と バタじゃが」でお昼としました。
素敵な景色の中で食べると、格別においしいものですね。
ここで、思わぬハプニングでした。ちょっと道を外れただけの昼食場所だったのに「ナビ」が「リルート」していたことに気づかずに走っていました。
なんと何と、グングン下り結果的に「諏訪湖湖畔経由ビーナスライン」の案内となってしまっていました。
帰り道の時間を考えると、許される時間も少なくなっています。思い切って、このまま「諏訪IC」に直行の決断をしました。
高速道に乗り、やがて県境が近づいてくると、どんどんお天気模様が妖しくなってきていました。
やがて、新潟県側に入ると、とんでもないドシャブリです。「米山SA」までも降り続いていました。いやはやでした。
「長岡JC」から「新潟中央IC」までは、2車線ともびっしりの車、車でした。なんとか700kmを超える道のりを無事帰り着いて、疲れがどっと出ました。
また、じきに元気になって、お出かけしたいなあ、まあ、そんなところでしょうね。ありがとうございました。
一気に駆け上がると「車山の気象レーダー」が見えました。そして「霧ヶ峰高原」にいたり、いくつもの展望駐車場」がありました。
まさに展望台なのです。「八ヶ岳連峰」、「南アルプス」が見えます。
実は、連峰のすそ野から、「富士山」が雲の衣を変化させながら、ずーっと見えていました。興奮の極みでした。
あまり張り切って撮影していたので、お腹も減っていました。道の駅風の建物に寄り、そこで「おやき と バタじゃが」でお昼としました。
素敵な景色の中で食べると、格別においしいものですね。
ここで、思わぬハプニングでした。ちょっと道を外れただけの昼食場所だったのに「ナビ」が「リルート」していたことに気づかずに走っていました。
なんと何と、グングン下り結果的に「諏訪湖湖畔経由ビーナスライン」の案内となってしまっていました。
帰り道の時間を考えると、許される時間も少なくなっています。思い切って、このまま「諏訪IC」に直行の決断をしました。
高速道に乗り、やがて県境が近づいてくると、どんどんお天気模様が妖しくなってきていました。
やがて、新潟県側に入ると、とんでもないドシャブリです。「米山SA」までも降り続いていました。いやはやでした。
「長岡JC」から「新潟中央IC」までは、2車線ともびっしりの車、車でした。なんとか700kmを超える道のりを無事帰り着いて、疲れがどっと出ました。
また、じきに元気になって、お出かけしたいなあ、まあ、そんなところでしょうね。ありがとうございました。
帰り、道の駅南魚沼へ寄ってから六日町ICで高速道へ乗ろうとしましたがナビの言うとおり走ったら17号から外れて山際の道を走らされました。知っている道はナビを無視した方が良いことが多いです。結果、石打ICに戻れば良かったです。
成果はいかがでしたか。でも、「けんちゃ」さんの情熱を感じますね。
いやー、今回の蓼科、けっこう厳しかったですよ。まだ、ちょっと疲れが残っちゃっている感じです。
車の自動運転などの技術が話題になっていますね。やはり人間がしっかりサポートしていないと危険なんじゃあないかな。
ナビだって、やはり人様のアドバイスや監視が必要なようですね。そんなところが、ドライブの楽しさにもなるのでしょうね。いやー、私もうっかり、手抜きでした。Hi.