柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

良寛さまも行かしたろ

2016年09月18日 | 良寛さまのことなど
この日(10日・土)、ゆったりと過ごした「H飛鳥」をチェックアウト。
「大河津分水路」をちょっと遡ると、そこはもう「国上山(くがみやま)」と「国上寺(こくじょうじ)」への道に入ります。

 最近の私たちは「国上寺」への道路ではなく、「月見坂」を通り「本覚院」への道を車で登ります。
とても狭い道を曲がりくねりながら「月見坂」を登ります。
実は、この道こそ托鉢帰りの「良寛さま」が、夕暮れ時、とぼとぼと登られた道に違いないのです。

 「本覚院」駐車場に到着すると、すぐに見に行くのが「山頭火の句碑」です。
「青葉分け行く良寛さまも行かしたろ」。「うん、そうだよね」いつも納得しながら、「五合庵」への道を登ります。




 このたびは、あえて「モノクローム」撮影で五合庵に迫ってみました。





 この解放的な自然空間、そしてこの小さな庵の空間こそ、「良寛さま」を育んだものだったのでしょうね。
それは、厳しくもあり豊かなものでもあったに違いありません。

 じつは、撮ってきた画像を見ながら、ただでさえコントラストの強い日差し・木漏れ日の中での白黒撮影は無茶だったと反省でした。
もう少し、やわらかく初秋の光景を表現できなかったのか、やはりカラーでの撮影をすべきであったと反省しています。
友人のすばらしい白黒写真による表現に魅せられて、今回の試みだったのですが、写真表現の奥深さを改めて知らされました。

 この後、一気に「秋葉区」目指して戻りました。「柄目木庵」においでいただいた皆さんには、ほんとに「ありがとうございました」です。
近いうちに、また、今度は「秋色・秋の風情」を愛でに出かけたいと思っています。
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2 コメント

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モノクロ (電球)
2016-09-18 18:14:55
モノクロ画像は良いですね。
私の叔父が撮影の修学前に撮影の画像が有りますが、ASA100かどうかは解りませんが、モノクロで色を感じられるのがベストですが、ハイキーもそれで陽射しも感じられて、周りの空気も感じられます。
デジイチも奥が深いですね。
あちらこちらで (Q太郎)
2016-09-19 08:06:52
DNQさん、いつもどうもです。あちらこちらでお世話になっちゃって、ほんとにありがとうございます。
白黒写真は「NIKON1J5」なんです。
撮ってから、アチャーとおもったのですが、そのまま載せちゃっています。あちこちで、よろしくね。

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