水の駅「ビュー福島潟(新潟市北区)」に行ってきました。先月29日(木)のことでした。
私は、この「ビュー福島潟」の通年会員なので、機会あるごとに訪れて企画展や水辺での撮影を楽しんでいます。
この日は「第33回日本の自然」写真展でした。素晴らしい自然の描写に何度も何度も足が止まりました。
どうしたらこんな素晴らしい写真を撮ることができるのでしょうか。考えられないほどの努力、苦心、労力を費やされたことでしょう。
そこで、その感動が収まらないうちにと、私は「福島潟」の「蓮池やオニバスの池」に車を進めました。
しかし、ちょっと早すぎました。7月の半ばから8月の、まさに酷暑の季節に花開くようです。
今はいたるところに、この「ヒメジョオン」ですね。水辺にまで咲いていたので。
かろうじて、一輪だけ咲き始めていました。
やがて大きな大きな葉に成長して、しかしその葉を突き破るようにして「オニバスの花芽」が出てくるというのは、
なんとも劇的なことになるのですが、まだまだ先のことのようです。
この日、朝から気温がぐんぐん上昇、「福島潟のオニバス池」での撮影をしている頃は29度を超えていました。
ちょっと、やばいかなと思い早めに切り上げ、帰ることにしました。
ところが、自宅の秋葉区に戻ると30度を超えたようで、この日、「秋葉区」は新潟県での最高気温を記録したようでした。
しかし、翌日から新潟県でも本格的な梅雨入りとなったようで、7月に入り連日の梅雨空となっています。
蒸し暑さに閉口しています。体がまだまだ、この蒸し暑さに順応できていないという感じです。
私は、この「ビュー福島潟」の通年会員なので、機会あるごとに訪れて企画展や水辺での撮影を楽しんでいます。
この日は「第33回日本の自然」写真展でした。素晴らしい自然の描写に何度も何度も足が止まりました。
どうしたらこんな素晴らしい写真を撮ることができるのでしょうか。考えられないほどの努力、苦心、労力を費やされたことでしょう。
そこで、その感動が収まらないうちにと、私は「福島潟」の「蓮池やオニバスの池」に車を進めました。
しかし、ちょっと早すぎました。7月の半ばから8月の、まさに酷暑の季節に花開くようです。
今はいたるところに、この「ヒメジョオン」ですね。水辺にまで咲いていたので。
かろうじて、一輪だけ咲き始めていました。
やがて大きな大きな葉に成長して、しかしその葉を突き破るようにして「オニバスの花芽」が出てくるというのは、
なんとも劇的なことになるのですが、まだまだ先のことのようです。
この日、朝から気温がぐんぐん上昇、「福島潟のオニバス池」での撮影をしている頃は29度を超えていました。
ちょっと、やばいかなと思い早めに切り上げ、帰ることにしました。
ところが、自宅の秋葉区に戻ると30度を超えたようで、この日、「秋葉区」は新潟県での最高気温を記録したようでした。
しかし、翌日から新潟県でも本格的な梅雨入りとなったようで、7月に入り連日の梅雨空となっています。
蒸し暑さに閉口しています。体がまだまだ、この蒸し暑さに順応できていないという感じです。