私たち「秋葉写真クラブ」では、この日(4月24日)お待ちかねの「福島県・花見山」への撮影会となりました。
快晴です。また「PHOTOグループfの5人のメンバー」も参加していました。
新潟交通の観光バスは快調に磐越道、東北自動車道と走りました。
到着してみると、360度まさに花盛りの光景が目に飛び込んできました。
カメラ、三脚、リュックの出で立ちでした。
事前調査をされていた先輩のアドバイスもありました。
私たちは、新しく開拓された里山の道に分け入りました。ここでも植樹されている数々の園芸用樹木が見事でした。
さらに、ここからは、いわゆる花見山を景色として望遠できる絶好のポイントが続きました。
ときまさに春爛漫、桜花と椿の花のデュエットは、この上なく素敵に思われました。いかがでしょうか。
私は、かなりの写真を撮ってしまっていました。帰ってきて100枚程度に整理しました。
今回からしばらく、いわゆる「樹木」シリーズとしてみます。
そのあとは、「お花」シリーズ、そして「景色としての花見山」シリーズと考えています。
この季節、「花見山」は文字通り「桃源郷」でした。
しかし、花卉農家の皆さんの年間を通してのご苦労があればこその「花見山」であろうと思われました。
また、何人かの「3.11の被災者」の方がボランティアとして働かれていました。
その人たちから「暖かいお茶」の「もてなし」をいただきました。それは桃源郷での味わい、そのものでした。
快晴です。また「PHOTOグループfの5人のメンバー」も参加していました。
新潟交通の観光バスは快調に磐越道、東北自動車道と走りました。
到着してみると、360度まさに花盛りの光景が目に飛び込んできました。
カメラ、三脚、リュックの出で立ちでした。
事前調査をされていた先輩のアドバイスもありました。
私たちは、新しく開拓された里山の道に分け入りました。ここでも植樹されている数々の園芸用樹木が見事でした。
さらに、ここからは、いわゆる花見山を景色として望遠できる絶好のポイントが続きました。
ときまさに春爛漫、桜花と椿の花のデュエットは、この上なく素敵に思われました。いかがでしょうか。
私は、かなりの写真を撮ってしまっていました。帰ってきて100枚程度に整理しました。
今回からしばらく、いわゆる「樹木」シリーズとしてみます。
そのあとは、「お花」シリーズ、そして「景色としての花見山」シリーズと考えています。
この季節、「花見山」は文字通り「桃源郷」でした。
しかし、花卉農家の皆さんの年間を通してのご苦労があればこその「花見山」であろうと思われました。
また、何人かの「3.11の被災者」の方がボランティアとして働かれていました。
その人たちから「暖かいお茶」の「もてなし」をいただきました。それは桃源郷での味わい、そのものでした。
在職中福島市に出張の折、この時期はしょっちゅう公園を散策したり、
周りの街並みを俯瞰して気分転換したものでした。
いつの間にか10年以上ご無沙汰で、久しぶりに6386春爛漫を楽しませていただきました(^J^)
とても不思議な感じです。
それにしましても薄桃色が青空に映えていますね。
こちらで残っているのは標高1000m以上の
高地だけとなりました。
今回の花見山は、はじめて訪れてみたのです。
いやー、噂にはお聞きしていましたが、まさに桃源郷でした。じつにタイミングがベストだったのではないでしょうか。
さすがに午後からは曇り空になってきていました。
しかし、この時期、安曇野もどんなにか素敵なことでしょうか。
広大な矢口ファームのことなど思い出しています。平野さん、今度は秋、紅葉の時期に安曇野でお会いしましょうかね。いかがですか。
ありがとうございました。
ぜひともご一緒させてください(^_^.)
5月になりましたので、近々にも安曇野散策に行きたいところです。
信州の高原野菜と山間の新緑の探訪が目的です(^_^.)
この冬は雪が深かったでしょうから、おいしい山菜が各地で販売されるのかと楽しみです。
どうぞ、先遣隊として、安曇野はじめ信州の「旬」を存分に楽しまれてくださいね。
私の方は、5月中はまだまだ,いろんな事情で家内同伴の遠出が厳しい状態です。
秋には、遠出も宿泊を伴ってもOKというような状態になります。
ちょっと時間をくださいね。
旅の様子やお便り、期待していますね。