北海道指導農業士に認定されたのは、西徹別の大西博さんです。
乳牛155頭飼養している酪農家であり、地域の酪農ヘルパー利用組合の組合長やTMRセンターの副運営委員長など組織の役員を担っています。
そのため、若手農業者の牽引と発展を図り、地域からの人望も厚い方であります。
以上の点が考慮され、今回「指導農業士」認定の運びとなったものと思われます。阿寒農協の組合員では6人目の認定となります。
今後も、阿寒農業発展のため良きアドバイザーとしてご尽力頂き活躍される事をご期待致します。
※指導農業士とは、地域農業を守り農村社会を活性化するためには、新規就農希望者を積極的に受入れ育てていくことが大切です。
このため、道では、就農希望者に対して、農業経営や農家生活についての知識や技術の習得に向けて研修を行い新たな農業者の育成に尽力されている方々を「北海道指導農業士」として認定し、その活動を応援しています。
これから農繁期に入ります。
例年これからの時期は、農作業事故が多発する時期です。
次のような事に注意して作業にかかりましょう。
◎農作業の計画化
無理な作業にならないように、作業手順を安全に、効率的に計画をたてましょう。
◎機械の点検・整備
点検・整備・トラブル発生時はエンジンを止めて、衣類等が機械に巻き込まれなように行いましょう。
◎トラクターの転倒事故防止
万一の事故に備えて、安全キャップ安全フレームの装着と、シートベルトを着用しましょう。
公道を走行する場合は反射器の取付、安全運転しましょう。
◎体調を万全に
農作業が長時間に及ぶ場合や体調が万全でない場合は、休息を十分取りましょう。
3月26日(月)、赤いベレーに於いて、阿寒農協女性部第49回通常総会が開催されました。
女性部員27名が出席しました。
JA阿寒、釧路市農林課、釧路農業改良普及センター、よつ葉乳業の来賓挨拶の後、大畑礼子さんの議長により議事が行なわれました。
平成23年度の事業報告の後、平成24年度の事業計画が協議され、女性部設立50周年記念事業について協議されました。終始和やかに総会は進められ、議案については全会一致で決定致しました。
総会終了後、懇親会を行い、いろいろな意見交換をしていました。「家の光」記事活用体験発表で全道大会最優秀賞を受賞し、全国大会に出場した副部長の菊池千恵子さんの発表と国内視察旅行(九州)について副部長の安藤直子さんが報告を致しました。
今後も女性部の活躍を期待しています。
3月24日(土)、釧路和商市場において黒毛和牛「阿寒丹頂和牛」の即売会を開催致しました。
「阿寒丹頂和牛」は、畜産農家の日々真摯な取組と日本が誇れるマリモの眠る阿寒湖の大自然から湧き出た美味しい水と空気、丹頂鶴の営巣地で温和に育ち、安全で良質の飼料と成長に合わせたきめ細かな飼料給与体系がこだわりの味を作り出しています。
釧路市内での販売は、初めての試みでしたが試食コーナーも賑わい盛況の中、午後3時に終了致しました。
「阿寒丹頂和牛」拡販に向け、今後も定期的に即売会を開催すると共に、レストラン等への販売も進めていく予定です。

3月15日(木)、阿寒行政センターにて釧路市農業研修会が開催されました。
研修会では「家畜伝染病予防法改正に伴う飼養衛生管理基準の見直しについて」と題して北海道釧路家畜保健衛生所予防課の太田晴喜氏が講師を務めました。
研究発表では阿寒青年部4HCの今村恭法さんが「今自分の考える仔牛の増体」と題して、薬を使わず丈夫な仔牛をつくりたい!の思いより、現在までの活動を発表しました。










