宇宙哲学の対話室

"宇宙"、"生命"、"人間"に関する問いかけと自然観察や奉仕活動について対話を繰り広げます。

高校でここまでできたのは運がよかったのだと悟った

2017-04-20 22:18:16 | Weblog
逆重力班の活動としては2年の時の文化祭の展示に最も力を注いだと思う。実験装置と逆重力機関の原理を説明したパネルを展示した。ただし特別に目に付くという展示でもなかった。物理部としてはゲーム班の作ったゲームが小学生に人気があり、ゲーム目当てに人が集まっていたと思う。
びっくりしたのは父親が見に来たことだ。母親から自分の子供が学校で何をしているか少しは関心を持ってみたらと諭されたらしかった。ただそれだけで何を話したかも思い出せない。
文化祭の後日、逆重力班を作った先輩の一人が大学に進んでからも研究を続けていて、確か超常現象研究会といった感じサークルで数人を連れて実験装置を見にきた。大学でも同様の実験を行っているのかと思っていたら、サークル活動で大学の実験設備を利用するのは難しく、卒論のテーマにすれば研究室の設備を借りることができるので、実物を見に来たようだった。このときの経緯から高校でここまでできたのは運がよかったのだと悟った、大学に入ってからも逆重力の研究を続けるのは難しいのだとなんとなく思った。だからといって残りの1年間をがんばったというわけでもなかった。
「宇宙艇」の情報から実験装置の性能を上げるためには三相発振器の周波数を上げれば良いことは分かっていたが、必要な電子部品がさらに特殊化し、秋葉原で入手できるものではなかったことと、班員が集まらなかったので部品を買うお金も工面できなかったためだった。
私が3年生の時に一人、新入生が入り、結局その人が最後の班員となった。私と相棒が卒業した2年後に逆重力班研究班は延べ5人の班員、6年間の活動で終了した。
ジャンル:
モブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 逆重力の実験レポートを重力... | トップ | 3年になるとモチベーション... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。