中学生の頃に読んだ本で、私が最も影響を受けた本はおそらく清家新一著「宇宙の四次元世界」だと思う。
空飛ぶ円盤(いわゆるUFO)の飛行原理やその基本となる重力エネルギーについての清家氏の理論の解説本だ。そのほかジョージ・アダムスキーのコンタクトに関連する宇宙人などについても記述されている。弟が買ってきて「すごい本を見つけた」と言って見せてくれたが、内容はかなり難しく、その時はざっと読んだだけだったは . . . 本文を読む
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