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ウィリアム・リース・モッグ卿は民族国家国民国家は死滅すると言う?【情報戦争の勝者主権人】

2017-05-20 21:23:52 | 新興宗教科学教
ウィリアム・リース・モッグ卿は民族国家国民国家は死滅すると言う?【情報戦争の勝者主権人】

「主権者としての個人」(1997年出版)

情報戦争の勝者となるため

(1)「市民であること(シティズンシップ)」(これは、現在の国民国家、民族国家の国民市民のこと)は、時代遅れとなった。あなたの生涯利得を最大限に高め、主権人となるためには、あなたは、市民であるよりは、政府または保護サービスの顧客(カスタマー)となる必要がある。
(2)米国の市民であることは、世界中のすべての国の市民の中で、主権人となるための最大の障碍物である(→したがって、主権人たらんとする米国人は、全力を尽くして米国に税金を払わないで済むような対策をたてよ)。
(3)滅びようとする民族主義の反動に警戒せよ。
(4)あなたの資産を、タックス・ヘブン(税金天国、無税地域)に移せ。
(5)あなたは頻繁に旅行して、緊急時に避難する場所を確保しておくべきだ。
(6)情報社会への過渡期には、暴力と犯罪が激増するであろう。より安全な場所に移住せよ。
(7)あなたの身体と資産を防衛するために、私的警察力を購入せよ。
(8)利益を得る機会と安全が保障される地域は変動する。
(9)約五億五千万人の人口が住む、四十八の最貧国は、情報社会に移行するにつれて、ますます貧しくなる。
(10)ニュージーランド、チリ、アルゼンチンは可。
(11)二十一世紀に、もっとも急速に成長する、もっとも重要な経済は、中国ではなくて、サイバー・エコノミー(電脳空間経済)である。
(12)コンピューター・システムの中での暗号は重要だ。
(13)可能な限り、すべての商売はtax haven(無税地域)に移せ。
(14)情報時代の企業はますます【仮想現実企業】(そして税金を払わない)となる。
(15)所得配分はますます不平等になる。
(16)エージェント(代理人)の職業がより重要となる。
(17)仕事(ジョブ)は、組織の中での地位であるよりも、ある種の断片的な、つぎはぎの労働となる。
(18)法律によって規制された専門職は、消滅し、ディジタル・サーバント(断片化され、部分品化された召使い)となる。
(19)資源に対する管理の業務は、国家から、熟練した、知的な個人に移る。
(20)情報化社会に移行するにつれて、弱者は、主権人を希望の星として崇拝し、そのもとに集まる。
(21)米国人の消費と所得は低下する。
(22)新しい世紀への移行期には、負債のデフレーション(負債が減額減少すること)が生じる。
(23)政治の死(これは、現在の国民国家、民族国家が死滅すること)は、中央銀行の死を意味する。サイバーマネー(コンピューター電子空間上の通貨)が情報化社会の通貨となり、産業(工業)時代の通貨たる紙幣は消滅する。
(24)主要諸国の税収は五十〜七十%減少するであろう、そのために、当然、財政赤字が膨張する。
(25)認識能力の重要性の増大。
(26)現在の体制の終焉(しゅうえん)について考えることは禁忌事項(きんきじこう)になっている。(しかし)情報時代への大転換を理解するためには、在来型の思考と情報源を乗り超えなければならない。
(27)超大富豪の所得はより急速に増大するであろう。したがって、こうした巨大富豪に奉仕する仕事も増えるであろう。
(28)犯罪の危険は増大するであろう。それゆえ、情報時代への移行期において、道徳と名誉の価値は、より大きくなるであろう。
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