春田眼鏡店(次郎長通り)店長のぼやき帖

仕事やプライベートでの出来事

清水市民文化センター大ホール

2011年12月13日 | Weblog
昭和43年に建てられてから43年、ついに引退の時を迎えた大ホール。
最後の曲は、世界平和のメッセージが込められた「歓喜の歌」。
被災地に向け、みんな兄弟だ!と唄う。


初めてホールに行ったのは幼児の頃、どこかの劇団の「ちびくろサンボ」だった。
トラに扮した役者がバターに変わってしまったのを心の底から心配したものだ。

ピアノの発表会で初舞台を踏んだ。
暗い舞台袖から、まばゆい照明のステージに踏み出す瞬間は、いまだに夢に見る。

そして大人になって、清水フィルハーモニー管弦楽団では、年に2〜3回のペースでステージに立ったが、
建設当時、東洋一の音響を誇ったホールも、すっかり時代遅れの古い建物になっていた。
来年、新しいホールが建つ。それに伴い、文化センターホールはその役目を終える。

最後の音は、長年の感謝の気持ちを込めて、ホールのために、飛びっきり良い音で響かせた(つもり)。
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キーワード
文化センター ちびくろサンボ
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