春田眼鏡店(次郎長通り)店長のぼやき帖

仕事やプライベートでの出来事

寒い日が続きます

2012年01月27日 | Weblog
こう寒いと、釣りに行く気になれません。
それより、外に出る気になれません。
当然それは皆一緒。
メガネを買いに行こうという気にもならないでしょうねぇ(苦笑)

最近、新規開拓と健康のために、チラシのポスティングをしています。
「視生活お役立ち情報」なるものを、年に二回くらい、近隣のお宅に配布しよう
というもので、スーパーのチラシのように即効性のある内容ではなく、ゆるく
情報を提供し続けることで、いつかメガネが欲しくなった時に、ふと思い出して
いただくのを目的としています。

ポスティング業者や新聞折込を使わないのは、費用削減のためでもあり、
歩いて運動しちゃおうというもくろみであります。

さてポスティングって、やってみるとなかなか難しいです。

まず、ポストがどこにあるかわからないことがある。
キョロキョロしていると不審者に間違われる危険があります。
ポストが見つかったら、不審者に間違われないよう、速やかにチラシを入れる必要があります。
しかしポストにはさまざまな形状があり、どうやって入れるのかわからないことがあります。
入れ方がわかったら、なるべく音を立てずに入れたいものです。
しかし古くなった独立型ポストの場合、ガタガタして大きな音が出ることがあり、焦ります。

最大の敵は、犬です。
やたら吠えます。
頭ごなしに不審者扱いです。
こちらの気配がなくなるまで容赦ありません。
そんな訳で、ポスティングをしていると、犬が嫌いになります。

でも時々無人販売のみかんなどを売っていて
ちょっとほっこり、思わず買いたくなってしまいます。
だいたい財布を持ってないので買えません。
コメント (0) | 

カマス用ケース

2011年12月15日 | Weblog
休日の夕方、港に釣りに。

釣りをしている人はいないし、海は静かだし、本当に釣れるのか不安になる。
ここのところ釣果がないので、かなり自信喪失しているのです。
しばらく海面を眺めていて、場所を変えようと歩き出したところへ、
1台の車がやってきて、釣りの仕度を始めた。
希望が持てたので、ちょっとだけやってみようという気になる。
車の人は、第1投目でカマス!
おぉー!いるじゃん!

それから日が沈むまでの間、久々の楽しい時間でした。
暗くなった頃には、カマスがイワシの稚魚をバシャバシャと捕食してました。

釣れたカマスを入れるのに調度いいケースを発見したのが1ヶ月前。
やっと、やっと、入れることができました。
コメント (0) | 

清水市民文化センター大ホール

2011年12月13日 | Weblog
昭和43年に建てられてから43年、ついに引退の時を迎えた大ホール。
最後の曲は、世界平和のメッセージが込められた「歓喜の歌」。
被災地に向け、みんな兄弟だ!と唄う。


初めてホールに行ったのは幼児の頃、どこかの劇団の「ちびくろサンボ」だった。
トラに扮した役者がバターに変わってしまったのを心の底から心配したものだ。

ピアノの発表会で初舞台を踏んだ。
暗い舞台袖から、まばゆい照明のステージに踏み出す瞬間は、いまだに夢に見る。

そして大人になって、清水フィルハーモニー管弦楽団では、年に2〜3回のペースでステージに立ったが、
建設当時、東洋一の音響を誇ったホールも、すっかり時代遅れの古い建物になっていた。
来年、新しいホールが建つ。それに伴い、文化センターホールはその役目を終える。

最後の音は、長年の感謝の気持ちを込めて、ホールのために、飛びっきり良い音で響かせた(つもり)。
コメント (0) | 

フレームのポテンシャルをアップしてみた

2011年12月02日 | 仕事

325,000円のダイヤ入り18金フレームですが、玉型がいま一つでパッとしないので、フレーム価値に相応しいレンズにチェンジすることにしました。

半分フチナシのナイロールフレームなので、フレームがある部分は実際の玉型通りに型板にマーキング。フレームレスの下半分は、オリジナルの形になります。

型板をハサミで切って、やすりで形を整えます。

マルチコートのカラーレンズを用意し、玉すり機で削っていきます。それでほぼ完成なのですが、それだけではつまらないので

右レンズにダイヤ

左レンズに彫刻を施し

世界に二つとないオリジナルメガネが完成。素敵になりました。
コメント (0) | 

小学生の前で熱い思いを語れ

2011年11月29日 | Weblog

小学6年生になると、生徒が地元商店街の商店で仕事を経験するという、職業体験授業というのがあります。
それに先立って、実際に働いている人を小学校に招いて、商売に対する思い入れなどを知っておこうということで、地元の母校清水小学校から、昨年に引き続き私に白羽の矢が立ち、行って参りました。

そもそも昨年は、そのことをすっかり忘れ、遅刻&二日酔いという大失態をやらかしました。朝、高いびきで寝ているところを「生徒たちが集まっておりますが、まだですか?」という電話で起こされまして、「あと5分で着きます!」と答えた後の5分間は、昨年最も慌てた時間でした。もちろん話す内容など考えておらず、何を話せばいいんですか?などと直前に先生に質問したのを覚えています。生徒の前にフラフラ立ったとき、「どうする、アイフル〜」のフレーズが頭をぐるぐる巡っていました。ろれつがまわってないのをバレないようにしゃべったのですが(たぶん酒臭かったと思われます)、なぜか大好評で、「ぜひ来年もまたお願いします」ということになってしまいました。
果たしてあの体たらくで何が好評だったのか、とにかく今年は失態がないように、前の日はお酒をほどほどにし(飲んでしまいました)、早めに学校に行き(ちょっと早すぎました)、ただししゃべる内容はあまり考えずに(あまり考えすぎると逆にうまくいかないタイプです)、万全の体制で6年生の前に立つことができました。この段階で9割がたやりきった気持ちでした。

実際のしゃべりの方はと言いますと、恐らく昨年の方が流暢にしゃべれていたのではないかと思われます。昨年は火事場のナントカで、脳内に何かが分泌されていたか又は、トークの神が舞い降りてました。次々にしゃべることが浮かんできて、構成に困らなかった覚えがあります。しかし今回は神は不在で(どうやら一昨日の火事で、それどころじゃなかったのかも)、一応しゃべり続けてはいましたが、もしかしたらぎこちなかったかもしれません。次回もし呼ばれることがあったら、前日にもうちょっと飲んで、体調を不万全にしておいた方がよかったりして。

コメント (0) | 

ウォーキング&ポスティング

2011年11月17日 | Weblog

健康のために、少しは運動しなくてはと思ってはいるけれど、なかなか腰が上がりません。
ウォーキングやジョギングをやっている友人もいますが、ただ歩くだけ、走るだけっていうのは、どうも性に合わないようです。

そこで、ウォーキングに「ポスティング」という目的を付加してみました。店のチラシを近隣のお宅に歩いてポスティングすることで、自動的に運動しちゃおうということであります。

そういえば数日前、フードライター・ラーメン王の石神秀幸さんに、いきつけのBarのカウンターで隣り合わせ、いろいろお話を伺いました。とても気さくで、生き方そのものにこだわっている面白い方でした。石神さんは「ぼくは健康のために運動はしません」とおっしゃる。心拍数と寿命が密接に関係してるのだという理論に基づいているらしい。まぁそれは極論として、生活習慣病のことを考えると、ほどほどの運動はしておくことにします。

さて、1週間前にチラシが出来上がったので、朝いつもより早く支度をして、歩いてます。
それにしてもポスティングというのは、なんとも後ろめたい気持ちになりす。ポストが通り沿いにあるとは限りません。門をくぐって敷地入らなければ、ポストに到達できない場合が少なくありません。これすなわち不法侵入かもです。当然犬には完全に嫌われます。容赦なく、けたたましく吠えつけられます。心から犬が嫌いになります。

家の人がいらっしゃる時には、挨拶をして手渡しします。その時の「ご苦労様」の一言に元気づけられ、犬に吠えられてすっかり下がったテンションが復活します。

一生懸命考えて作ったチラシだし、本当に良い情報が書いてあるので、ポストに入れる際には、「どうか読んで頂けますように」と念を込めて丁寧に入れるようにしています。
今日、入れようとしたポストに、「ポスティングお断りします。ハッキリ言ってゴミです。」と書かれていました。これにはかなり凹みました。
店に帰り、しょげて仕事をしていると、お客様ご来店。「チラシを見たんですけど・・・」そうおっしゃって、サングラスをご購入下さいました。また明日からがんばれそうです。

コメント (0) | 

タイの洪水で

2011年11月04日 | Weblog

たまには真面目なコラムを書きます。

 

タイの大洪水は、日系企業に多大な損害をもたらしています。

メガネ業界に関しては、HOYAのレンズ工場が水に浸かり供給がストップ。国内のレンズメーカーなどに注文が殺到し、特注レンズの納期が、どのメーカーでも4日ほど遅延しています。

「タイには日本企業の工場が多いんだなぁ」と思う方は多いと思います。
しかし重要なのは、日本にあるべき工場が海外にあるということの意味。それだけ日本人の雇用が失われ、4.2%の完全失業者を出しています。なぜ海外に工場があるか、それは価格競争の末、コストダウンを計った結果です。なぜ価格競争が起きるか、それは消費者が、『良いもの』ではなく『安いもの』を求めた結果です。

国内工場が海外流出を始めた当初、今ほどに景気は悪くなかったはずです。それでも日本人の多くは、安い方に走ってしまった。そのため景気はどんどん悪くなっていく。安い中国製品を買えば、中国にお金が流れ、中国が潤い、日本は貧しくなる。これは当然のことです。

もっと狭い地域でも同じです。地元の景気が悪いと嘆く人は多かろうと思います。しかしその大半は、外部から来た安売り店やショッピングモールやチェーン店で買い物をしたり飲食をする。地元の金は、強いところに吸い取られ、地元からなくなっていき、地元経済が衰退する。これも当然のことです。
地元で買い物をすれば、いつか必ずそのお金は自分のところに返ってくるという発想。一見割高かもしれない買い物でも、結果的に得になっています。Give&Take,持ちつ持たれつという、人と人との繋がりが、地域経済を守ります。

小泉元首相が、大店舗規正法を緩和したことで、日本の商業はアメリカ型へと急速に転換しました。本来日本はヨーロッパ型であるべきでした。自由な競争とは、大きくて強いものが勝ち、小さいものが負けるということ。それがアメリカ型資本主義です。日本人は自分の生活を守るために、目先の『安いもの』に惑わされず、地元の『良いもの』を大切にすべきだということに、多くの人に気づいて頂きたいと、切に願います。

コメント (2) | 

この秋のまとめ

2011年10月29日 | Weblog

ご無沙汰してます。すみません。

9月から10月、いろいろなイベントがあり、なかなか忙しい日々を過ごしておりました。
その時間を仕事に費やしたら、どんなにかいいだろうかと葛藤もありますが、多くの方に
楽しんでいただけるイベントを提供することは、金銭では計れない意義があると信じて
がんばった次第であります。

さて

9月は「清水バンドフェスタ」

一昨年結成した「World Tour Band」が立案したバンドフェスタも、今年で2回目。
昨年よりもスケールアップすることを目指し、準備段階で孤軍奮闘。おかげさまで
エスパルス・ドリームプラザの協力で、前日にプレイベントでライブをさせていただける
ことになりました。実は、確認ミスで、当日アンプがないということが判明しまして、
大焦りで電話をかけまくり、ギリギリなんとか間に合わせたという緊急事態が発生。
おかげで赤字になってしまいましたが、それより間に合って本当によかった。

参加バンドは昨年より2組増えて10組となり、当日のタイムスケジュールはかなり
タイト。World Tour Bandのメンバーにフル稼働していただき、スムーズな進行
ができました。
今年もMCはズミさんこと、高橋正純さん。控室がないので、いろいろと気を遣うこと
もありましたが、6時間に及ぶ長丁場、軽快なトークで会場を盛り上げていただき、
本当にズミさんには感謝です。

運営が気になっていると、自分の演奏に集中できるはずもなく、出番ではかなり
ボロボロでした。メンバーのみんな、申し訳ない!

 

月末には、西久保キャンドルナイトというイベントに呼ばれ、ヴァイオリンとギター
というユニットで出演しました。といっても今回はギター。ハッキリ言って人前で
披露するレベルではないと思いますが、昔取った杵柄、指先がカチコチになる
くらい練習を重ね、ヴァイオリニストに助けられ、無事に演奏することができま
した。
ヴァイオリニストに「またやろうね」と言ったところ、答えはありませんでした(苦笑)

 

10月の初旬、静岡YEG主催、「こども職業体験広場」が開催されました。
病院・美容院ブースの責任者だったのですが、日曜昼間のイベントということで、
当日は欠席せざるを得ず、よって準備は完璧にしなければなりませんでした。
何かあった時、すべてを把握する責任者がいないとなると、多くの人に迷惑を
かけてしまうことになります。でもチームのメンバーの素晴らしい働きと、
静岡美容理容専門学校や、看護師、薬剤師のみなさまのご協力をいただけた
ことで、なんら困ることなくスムーズに、無事終了することができたそうです。
なにより子供たちが喜んでくれたという報告が嬉しかったです。

その同日、静岡市立清水小学校で、清水フィルハーモニー管弦楽団の
音楽会を行っていました。
そこでPTA役員をやっている関係上、やっぱり自分が取り仕切るハメに。
人に仕事を振らなかった自分が悪いんですが、なんとかなるわい精神で
切り抜けました。最近、マイクを持つと、あがるどころか自分でも驚くほど
能力が向上することを発見したイベントでした。

 

あと2つくらいイベントがあったのですが省略し、23日には清水フィルハーモニー
管弦楽団の演奏会。久保ひとみさんをMCに迎え、映画音楽だけの演奏会でした。
こちらは実行委員長ということで、企画から出演交渉からシナリオから、ほぼ
好き勝手にやらせていただいちゃいました。
いろんなイベントがあったので、監督不行き届きな点があり、間際になって慌てる
ことになってしまってかなりたいへんでしたが、指揮者の松元さんと久保さん
の絶妙なトークと、ステージマネージャーのみごとな手腕に助けられ、大勢来て
いただいたお客様にも大好評いただくことができました。それにしても久保さん
はすごい人でした。

コメント (0) | 

夏季休暇

2011年08月15日 | Weblog

16日(火)〜18日(木)、夏季休暇で休業いたします。

今年のみなと祭りの次郎長道中は日曜日の一日限りで、人数は3分の2だし、主役級以外はノーメイク、ノーカツラ、行程もいつもと全く違う、そんなイレギュラーなものとなりましたが、なんとかやり遂げることができました。
祭りが終わって一息つく暇もなく、清水バンドフェスタやら、子供職業体験広場やら、その他数々の演奏会などの準備にあくせくしております。この歳になると、ただ参加するイベントは少なく、むしろ主催者だったりするので、ただ純粋に楽しんでいられないばかりか、たまに客の一人として参加すると、運営側の苦労とか、イベントの構成や内容が気になって、おちおち楽しんでもいられないという、かわいそうな体質になってしまっているのであります。

そんなわけで、思い切って3連休をいただきまして、のんびり休暇を楽しみたいと思います。

コメント (0) | 

コンサートマスター

2011年06月04日 | Weblog

清水フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会が終わりました。

今回も、仕事と演奏会を掛け持ちしての、落ち着かない状況でした。
しかも、リハーサル直前に店から帰れコール!雨中自転車を飛ばして仕事をし、また会場に戻るという事態に。そのためオーケストラはリハーサルのスケジュールが狂ってしまい、大変迷惑をかけてしまいました。
店に自分がいなければお客様に迷惑をかけ、練習にいなければ楽団員に迷惑をかけるっていうことは、両立は不可能ということなのですね。

そんなわけで今回は、清水フィルでコンサートマスターやるのはこれが最後(かも?)として臨んだ演奏会でした。曲目はブラームスの交響曲第1番。コンサートマスターのソロがあり、ヴァイオリン弾きなら一度は弾いてみたい曲。そして絶望から希望へとながれる曲想は、震災復興の想いと重なって、とても感慨深い演奏会となりました。

コメント (0) |