Credo, quia absurdum.

旧「Mani_Mani」。ちょっと改名気分でしたので。主に映画、音楽、本について。ときどき日記。

ユジャ・ワン+アバド「ラフマニノフピアノ協奏曲第2番他」

2012-01-12 00:08:07 | music
Piano Concerto No.2 in C Minor Op.18
クリエーター情報なし
Universal


最近気に入っている音源がこれ。

北京出身のわかーいピアニスト、ユジャ・ワンと
若い頃はブライアン・フェリーに似ている!と常に思ってしまう風貌のクラウディオ・アバド
そしてアバドが率いる現代的なオーケストラであるマーラーチェンバーオケ

収録曲はラフマニノフの超有名ピアノ協奏曲第2番と
おなじくラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲」

ユジャ・ワンが弾いていると思うと
なんとなく思い切りひいき目に聴いてしまうというのもあるが
なんだかとてもみずみずしく情感豊かな演奏なんだよねー

オケがまずダイナミクスのコントロールが自在で
ロマンティックに揺さぶってくれるのが心地よい

それにピアノが澄んだ音色で乗るのだが、
ピアノとオケの息がぴったりなんだよね
とくに協奏曲の第2楽章なんかは
オケもピアノも同じ人がやってるんじゃないかというくらい
タメも息継ぎもピッタリな気がするんだよね

大仰なひけらかしがまったくなくて
でもとても感情的な演奏
曲想の切り替わりもとても自然で
これでアバドをかなり見直した

「パガニーニ〜」のほうも同様に
若い音による澄んだ響きになっている
オケの編成が小さいのかもしれない。

録音も非常に優れている
変に音の偏りがなくて
程よい空間に音が混ざりつつも内声が聴こえる。
クラシックはこういう録音で聴きたいにょ。。


ということで、愛聴&うるうるなのです。
ユジャ・ワンLOVEです。

むふー

ジャンル:
音楽
キーワード
ユジャ・ワン ラフマニノフ ピアノ協奏曲 ダイナミクス パガニーニ パガニーニの主題による狂詩曲 ロマンティック クラウディオ クリエーター ブライアン・フェリー
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