台風12号の影響を受けた奈良県や和歌山県は、激甚災害指定となるだろうか。
また土砂ダムの行方も予断を許さない。
東日本大震災や火山の噴火も、今後、経過に注意が必要。
余震は、岩手県沖から茨城県沖にかけて、震源域に対応する長さ約500km、幅約200kmの範囲に密集して発生しているほか、
震源域に近い海溝軸の東側でも発生しています。
また、福島県から茨城県の陸域の浅い場所では、M3〜M4程度の地震(震度3〜4)が多発するなど、活動が続いています。
これまでに発生した余震は、M7.0以上は6回、M6.0以上は93回、M5.0以上は560回です。
また、最大震度4以上を観測した余震は199回です。
■http://www.jma.go.jp/jma/press/1109/08e/201109081600.htm
l平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第55報)
<<地震活動>>
8月1日23時58分に駿河湾でM6.2の地震が発生。
静岡県東伊豆町(ひがしいずちょう)、焼津市(やいづし)、静岡市(しずおかし)駿河区(するがく)で最大震度5弱。
8月12日03時22分に福島県沖でM6.1の地震が発生。
福島県富岡町(とみおかまち)、川内村(かわうちむら)で最大震度5弱を観測。
8月19日14時36分に福島県沖でM6.5の地震が発生。
宮城県および福島県の9市町村で最大震度5弱を観測。
このほか、「平成23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震」の余震が
岩手県沖から茨城県沖の広い範囲で発生。
全国で震度3以上を観測した地震の回数は51回、
日本及びその周辺におけるM4.0 以上の地震の回数は239回。
国土地理院のGPS観測結果では、
「平成23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震」後の余効変動が継続していますが、
その変動速度は小さくなってきています。
■http://www.jma.go.jp/jma/press/1109/08a/1108jishin.html
平成23年8月の地震活動及び火山活動について












