
先週末は、静岡産業フェアでお買い物を含め、楽しい時間を味わった。
行きそびれた人も、再び、の人にも、23日日曜日がある。
今度は清水区で、第5回エスパルス通り「みなと夢市」。
エスパルス通りというのは、清水区は清水港近くにあって、Jリーグ清水エスパルスの選手の足型や手形があったり
サッカーボールの形をした路肩の車止めがシンボル的であったり、マスコットのパルちゃんがいたりする。
エスパルスドリームハウスもある。
そしてこの通りは商店街でもあって、清水港町商店街という本名も持っていたりする。
*エスパルス通りマップ http://www.minato-travel.co.jp/s-street/s-street2.htm
歩道も広く、車道の両側には明るい潮風に吹かれる5メートルほどの余裕で、整備されている。
ここを会場に、もう5回目になる「みなと夢市」の開催だ。

次郎長が、港の繁栄に活躍した時代を偲ぶ「清水港船宿記念館 末廣」もあれば、船舶に食料品を卸す店など、さすが港町。
実行委員長の山本さんに聞くと、魚の清水、1キロ界隈に8件の魚屋があるほど活気があり、
生ものの目利きや得意は各店の特徴だが、干物も、それぞれの店が仕入れた生魚を店で開いて干しているという。
練り製品などは別にしても、ほとんど加工品で仕入れたものはないんじゃないかというくらい。
エスパルス通りには、創業明治30年の老舗とあわせ2軒の鮮魚店があり、中部では名の売れた飲食店もある。
地元の商店の特売はもとより、近隣から、山のものやイベント、各地特産も出店。
お隣の来年合併が決まった由比町からは「サクラエビのかき揚」、その向こうの富士宮からは当然「富士宮やきそば」、
お刺身の友わさびや、新鮮野菜に青果、、お茶にお花に魚介に乾物、ないものはない勢い。
今回は、「みなとで酪農市」と題し、あの牛乳ラーメンが参加する。
高級「するが牛」のもも一本丸焼きもあるんだというから、その香ばしい匂いだけでも嗅ぎたい。
牛乳といえば、酪農家のジェラートもやってくる。
森林療法研究会・モリストのしみやんたちは、木のキーホルダーやヒノキの箸にクリスマスツリーなどを、体験させる。
アコースティックなライブもあるかと思えば、アート市も立ち、暮らしの手作り市で参加する人もいれば、
BMXのパフォーマンスもあり、恒例もちつき大会だって。
よくもこれだけ種類が並ぶ、と舌を巻くほどの大盛況。
ここのサイトも振るっている。
しゃれが利いていて、楽しい。
「みなと夢市」開催のお知らせのページには、こんな一文がある。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
「エスパルス」をキーワードに検索して、だまされて当サイトに来た方へのお詫びの意味で
[エスパルス選手の足型スクリーンセーバー]をプレゼントしております。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::http://www.minato-travel.co.jp/s-street/s-street1.htm
いやあ、エスパルスの試合日程表や、ホームへのバナーも張ってあるし、こんなに気を使って、とも思えるし、
思わずにやりとしてしまう、大人のセンスをも感じるではないか。
こういう商店街が楽しくがんばってくれるから、清水は強い。
◎清水港 魚馬会(エスパルス通り商店街・末廣商友会有志) WEB SITE
http://www.minato-travel.co.jp/s-street/index.htm

心配は天気だと、山本さん。
小雨けっこうである。 や! 小雨決行、である。
12月23日 日曜日 午前9時から午後3時まで エスパルス通りで。













こちらからのご案内で、当サイトを訪れてくれたお客様が何人もいらっしゃいます。
でも実は、「商店街という枠組み」でのサイト運営には限界を感じております。
昨日から始めたブログもどきで、そういう思いに至った経緯を吐露しつつ、「みなと闇市(仮称)」へ重心を移して行くつもりです。よろしければご訪問ください。
それでは、ありがとうございました。
港祭りもそうだけど、清水では、本当に町の衆が何かをやろうとして、そして、やり始めて、やり続ける。
この心意気にすごさを感じています
やりたいことがあれば、自分たちでやる。
だからこそ、ご苦労も多いのだと拝察します。
気持ちが通じるといいですね。時間はかかっても。