日本裁判官ネットワークブログ
日本裁判官ネットワークのブログです。
ホームページhttp://www.j-j-n.com/も御覧下さい。
 



 先週、韓国最高裁長官が国民に謝罪したというニュースがあった。

 李容勲長官は26日、韓国の司法制度が確立されて60周年を迎えた式典で、過去の政権が体制維持のために民主化運動家や一般市民を拷問するなどして多数の事件をでっち上げたことに裁判所が加担した責任を認め、司法機関トップとして初めて国民に謝罪した。李長官は、過去に裁判官が「正しい姿勢を保てず憲法の価値に反する判決を出した」と認めた。

 日本では戦後もこのような例は無いので、とても新鮮に感じられた。
 日本の裁判員制度施行に先立って、韓国では既に国民参加裁判制度がスタートしている。
 そこで、日本裁判官ネットワークでも、裁判員制度が施行される来春にでも、韓国の司法民主化をテーマに例会を開きたいと相談している。私は、韓国に視察旅行団を組んでもいいのではないかと思っている。
(チェックメイト)




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 例会での話し... 銀閣のサザンカ »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。