乱文失礼致しました。小説より奇かもしれない？経験をしてしまったようですが皆様の忌憚のないご意見、ご感想、ご助言等を歓迎致します。 私の震災事前警告歴については面識のない宏観異常掲示板の管理者様による証明も頂いています。「ATLAS at Osaka」ブログを開設した素粒子実験物理学者にも、震災警告コメントを事後に書き換えていないことは証人になって頂けるのではないかと思います。証拠の一部は公開予定です（法律を良く知りませんので、元データは大量にあるのですが、どこまでの公開なら違法にならないのか、おそるおそるです）。
（指定時刻より遅れた理由）先日６月６日に提出致しました期日変更申立書に「先に指定された平成２６年６月１９日１５時００分の出頭期日は、下記理由により変更されたく」とあります通り、私は指定された公判時刻を１５時だと思っていました。
多量の証拠を印刷するのに手間取るので、予め６月６日の昼頃、担当のＩ書記官様に電話したところ、「司法委員の先生もいるので期日変更はできない」とのことでした。しかし裁判官が決めることのようですから、「一応、ファックスだけ送って良いですか？」と断って、夕方に送った記憶があります。 これは翌週６月９日に閲覧されたようで、やはり認められなかったと電話がありました。しかし本来の指定時刻が１３時半だったということは知らされませんでした。書面での通知も受け取っていません。
私は証拠の一部を、６月１３日午前中に会社を休んで直接提出致しましたが、この時、前回の公判で渡し忘れた、被告側の書類の受領証と、（６月７日頃になってからようやく転入届を出せましたので）送付先変更届も出しました。この証拠だけで２００頁ほどあり、確認に２０分ほどかかり、書紀官室の外で待ちました。予想通り、ぎりぎりになって大量印刷できたので、未だ全く弁護士の方に見て頂いておらず非常識なところはあったかと思います。しかしこの時も、次回の開廷時刻については話題となりませんでした。
結局私は、６月１９日当日の昼前に自分から念のため電話で確かめるまで、１５時からだと信じ込み、本当に証拠が沢山あるので４日間連続で会社を休み、３日間徹夜に近いことをして分散した文書の整理に努めた結果、６００ページ（×２冊分）程を印刷できました。しかし確かめた時点では印刷が途中で、証拠説明書も半端な状態でしたから、急に１時間半予定を早めるのは無理でした。結局、ある程度完成させてしまい、予め「着くのは３時少し前になってしまう」と連絡した上で東京簡易裁判所の307法廷に14時58分頃着いた時には、既に鍵がかかっていました。４階の書記官室に行ったのですが、せっかく準備した４００ページ（×２冊分）の証拠を受け取って頂けないどころか、６月１４日のうちにわざわざ早めに届けに行った証拠まで証拠扱いされない？と聞き、困惑しております。
本件は、原告が怠慢でずるずる引き延ばした訳ではなく、聞き間違いによるものです。おそらく前回の公判時に、裁判官が
「１０・・・３時」と間を空けておっしゃったのを、
「１０・・・（いや）３時」
という意味に解釈してしまったのだと思います。
例え証拠扱いされなくても、「なゐふる」は日本地震学会の公式メーリングリストですから、（私は地震学会非会員なので特に利害関係はなく面識も少ないのですが）５０人くらいは証人になって下さるのではないかと思います（中には、自動的に加入させられる役員であまり読んでいない方もいらっしゃるようですが）。本来は死刑囚や自殺者も出た素粒子理論研究室に関わる、超対称性詐欺学者１００人以上を訴えたいのですが、こちらのまだ印刷していない公益通報記録などの証拠も含めると、１０００ページを超える可能性がありますが、法律関係は全くの専門外で、私ひとりの手に負える問題ではありません。
ちょっとした行き違いのために裁判官や司法委員、相手方の弁護士の方々を１時間待たせてしまったことは遺憾ですが、私自身は既に２千時間以上を、無給のボランティアに費やしています。１万人を超す命や、原告が2004年頃から何度も公益通報していた７百億円の税金に関わる複雑な問題です。本当に、3.11震災の前に公然と何度も警告できたのは原告くらいしかいないようです。安易に打ち切りにしないよう、あらためてお願い申し上げます。このような問題に詳しい専門家の紹介も歓迎致します。
原告は2004年頃から私設ホームページや「裁判官ネットワーク」ブログ、公正取引委員会、文部科学省等に、何度も素粒子の「超対称性理論」の詐欺性を公益通報していました。問答無用で大幅削除させられた私の博士論文元原稿に明記していた事柄（天動説が誤っている証拠、即ち遠心力）は震災の原因に関わると思います。原告が指定時刻に出廷できなかったため、これらの公益通報記録の文書送付嘱託申立書も却下されてしまいました。
原告は2007年12月付の「皆様のメール」上から２番目の投稿者です。原文は実名にて、研究室の先輩である死刑囚の弁護と併せて超対称性詐欺を通報していました。また、2008年頃は「個人が真実だと信じることをインターネット上で発言した場合、名誉毀損罪に問われにくい」という判決が出たことに賛同する投稿も「裁判官ネットワーク」ＨＰに送ってから、安心して「もはやＳＰＡＭレベル」と噂される程大量の、超対称性詐欺被害届等を電子掲示板等に投稿したのです。3.11震災についても、１年前からだけ１０件以上の事前警告を公然と自他のブログ等にしており、証拠は沢山あります。文部科学省など、2008年頃の通報時からは担当者も変わり、証拠文書が散逸・廃棄されてしまうのではないかと心配しております。証拠保全など、関係者各位のご協力をお願い申し上げます。
（誤）原告は2004年頃から私設ホームページや「裁判官ネットワーク」ブログ
（正）原告は2004年頃から私設ホームページや「裁判官ネットワーク」ホームページ
乱文失礼致しました。小説より奇かもしれない？経験をしてしまったようですが皆様の忌憚のないご意見、ご感想、ご助言等を歓迎致します。
私の震災事前警告歴については面識のない宏観異常掲示板の管理者様による証明も頂いています。「ATLAS at Osaka」ブログを開設した素粒子実験物理学者にも、震災警告コメントを事後に書き換えていないことは証人になって頂けるのではないかと思います。証拠の一部は公開予定です（法律を良く知りませんので、元データは大量にあるのですが、どこまでの公開なら違法にならないのか、おそるおそるです）。
（正）６月１３日のうちにわざわざ早めに届けに行った
でした。
関根規夫裁判官様(=東京地裁民事13部=なんか恐い裁判官)と
偶然出逢い→挨拶。関根規夫裁判官様→優しい方でした
昨日受け取った判決は敗訴で、上告するため弁護士さんを募集しております。1000頁はある証拠を休日等に整理するだけで時間をとられ、弁護士さんには２、３度相談しましたが、これまで引き受けて頂けませんでした。また、多くの原本はＷＥＢ上の投稿など電子ファイルなのですが、口頭弁論で、持参したＵＳＢメモリ（１ＧＢ超のデータ）は証拠採用されず、調べても頂けなかったことが残念です（電子メールなどは、そのままではヘッダまで印刷できず却って信頼度が薄れるのに）。
なお私は、重力を含む素粒子の理論が専門の博士（東大）です。震災原因と関連の深い「超対称性理論」の詐欺性について、2004～2007年頃から多数の国会議員、裁判官ネットワーク、文部科学省、公正取引委員会などに公益通報していました。その客観的証拠も多数上記ＨＰに公開致しました。原子力工学科の学生のレポートを採点した経験から、詐欺研究に多くの税金が使われて、高度な科学技術を必要とする分野に見合った能力の人材が不足している現状を憂い、原発事故についても、2009年にはブログ
<http://nisimiyu.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-95b9.html>
で警告していました。事後書き換えは全くしていません（震災前からログインできない状態だったことの証明もあります）。
本物の私は、震災後に全く取材を受けたことが無く、「なゐふる」に加入すらしていなかった自称学識者ばかりがマスコミで持て囃されることにより、名誉毀損の被害を受けています。現実に多くの人命を奪った可能性の高い「超対称性詐欺」ではなく、女性の小保方晴子氏の研究不正のみが話題になっている現状には、理系における不自然な女性蔑視意識を感じます。いっぽうで、東京農工大で技官をしていた薬剤師（東大修士）の妹は、早稲田大学で生命系学部が新設された時に応募しましたが採用されず、2009年からうつ病でした。妹は震災後に原発事故の不安を煽る学者達の共同声明等によって心配を募らせ、自殺しました。この件についても裁判を提訴中です。
早く、多くの人命に関る重要な真実が公の場で明らかになりますように。２度と類似の被害者が出ませんように！2007年12月の「皆様のメール」上から２番目に公開されている通り、私が長年に渡って公益通報してきた、超対称性詐欺という組織的犯罪について、しっかりと被害回復のための捜査等をして下さいますようお願い致します。2011年から、証拠保全のお願いも私は実名で
<http://blog.goo.ne.jp/j-j-n/e/82e981f7e5ad0bb977f5159c777e4817>
にコメント投稿しておりました。
また、控訴中も何度かお願いしていたのですが、私自身が貴ホームページに2007年から何度か実名で投稿していた内容を、個人情報開示願いたく、その方法をお知らせ下さい。口頭弁論時に、書類送付嘱託は却下されてしまったため、2007年から私は、裁判官に通報しておけば信頼度抜群だろうと期待して実名で投稿していたのですが、開示方法も判らず、証拠採用すらされず困惑しております。2011/4/7のＭ７級余震などについても、専門家の多い実名の「なゐふる」で、肝心な時に月日の角度異常等を事前警告したのは、地震学会非会員の私だけでした。3.11震災は私の長年の公益通報に関り、全て因果関係があったのです。
・沢山ある証拠の説明書、準備書面
ttp://nisimiyu.web.fc2.com/court/ProofIndex.htm
・2009年時点で原発事故を警告していた、私のブログ
ttp://nisimiyu.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-95b9.html
・2011年中に「裁判官ネットワーク」ＨＰにしていた、証拠保全のお願い
ttp://blog.goo.ne.jp/j-j-n/e/82e981f7e5ad0bb977f5159c777e4817
お忙しい中、乱文恐縮ですが、期限も近いですから余裕のある方はご協力下されば幸いです。逆流やチェルノブイリ現状について、本当に3.11震災の半年前から勤務先でも発表原稿を公開していた私にとって、津波は特に想定外ではありませんでした。また、日本地震学会の無料公式ＭＬ「なゐふる」に3.11震災当時加入していた素粒子の専門家は、殆ど私しかいませんでした。震災後の「学識者」達についても実名を検索できますので、容易に調査可能です。
ですから、逆に被災者や原発事故被害者の集団訴訟等に私が協力して、証人として、自分は半年前に津波を警告していた反面、超対称性詐欺学者達は同等以上の能力が無くて、無限連鎖講的に悪質だったことを証明することは、証拠信頼度の高い形でできる可能性があります。
妹は原発事故を心配して2011/6/23に自殺したのですが、最後に会った2011/6/21夜には麻薬を吸った人のようにおかしな目つきや手の震えがありました。こちらは第一審で１日遅れて電子的証拠を提出した（元となる家族宛メール等は平成23年（行ウ）第555号事件で提出したＵＳＢメモリ内にあり、他も多くは別の裁判で既に提出した証拠と共通、と書いた証拠説明書を口頭弁論時に提出した）のですが、敗訴となったため、相応しい形で控訴できればと思います。
A.車椅子姿の原告様(=本人訴訟=優秀な森田美緒子書記官様担当)
B.離婚したのに、まだ同じ家に住んでる為、出て行け訴訟
において
当事者に、とても優しい訴訟指揮された
清水知恵子裁判官様→先日、東京地裁にて
難民と認めない処分取消訴訟を傍聴したところ、なんと東京地裁民事51部=行政部=ヴ総括判事になっていました
清水[知]恵子という、お名前で、ある為、有名な画家の次女で、ある以上､[知]財に戻ると、私は予想していただけに、定塚誠様並に、行政部への、配属とは、驚きです
清水知恵子裁判官様は、まるでフランス人、卒栗です
私も、来年、五万円程度で行ける、フランス旅行、懸命に頑張ります。勿論、フランス裁判傍聴も、いたしたいです。
ヤクザ
役座
厄座
こんな感じで、集団ストーカーで、勝手になりすまされたりするんでしょうね。
Bluetoothの接続もそれっぽい感じの名前のやつに変えたりして人を役に座らせるんでしょうね。
こんな庶民に、役に座らせて、排除したいのでしょうか。
集団ストーカーというものは、人の犯罪をかぶせるためのもの？