月曜の朝 ボーイズを小学校に送ってから
私も病院に向かった。
建って2年ほどしか経たないこの病院は綺麗！
周りにはショップや様々なレストランも並ぶ。
朝１０時にナースによって
”ピック”(PICC) と呼ばれる
中心静脈カテーテルが
上腕から挿入された。
病室で行われたので
私と婿はマスクにキャップを着用。
髪の毛がなく髭もじゃの婿は
キャップを顎につけ
ミックママのベッドサイドで
彼女の手を握り
励ましの眼差しを送る。
失敗もなく 上手く挿入された今回のピックは
ダブルピック
抗がん剤を始めるの前に
吐き気を抑える薬をピックを使って点滴された後
抗がん剤の入った小さなバッグが
点滴棒にぶら下げられるや
ボーイズを学校に迎えに行く時間になってしまい
私は病院を出
その夜 婿が病室に泊まれるよう
そのまま家でボーイズの子守。
ドタバタな時間の中で皆で沢山笑った、、。
17日間の滞在で
シャイだった3男君もいつの間にか
私に心を開くようになった、、、のに
今日の午後シカゴに向かう。
11月半ばに又訪問する予定だ。
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全てが上手く行くいきますように。
今度はミックママが来る番ですか？＾＾
ミックママさんもお母さんが近くにいてくれて心強かったでしょうね。
17日間てアッという間ですね。
お母さんが側にいて、ミックママさんもボーイズの心配をしなくても済み、心の支えもあり、心強かった事と思います。
ワン君はこうやられると嬉しいのかな、迷惑じゃーないのかな？（笑）
ペットを飼ったことないもので・・・。
うわっ、病院のホール素敵ですね。
＞髪の毛がなく髭もじゃの婿は
ありゃギャングスタイルだ！（笑）
＞彼女の手を握り励ましの眼差しを送る。
素敵ですね。
私は、このようなことを全くやったことがないので今反省しています。
ベッド上でPCを見ているのはミックママですか？
お元気そう！
＞そのまま家でボーイズの子守。
ひゃー、楽しそう！
＞シャイだった3男君もいつの間にか私に心を開くようになった、、、のに
それは良かったですね。
また、1ヶ月後にコロラドですか。
どうぞご自愛くださいね。
生活環境が変わるだけでも疲れるものです。
痛々しいですね。
治療がうまくいくよう～祈ってます。
17日間って、あっという間なんですね。
コロラドボーイズの笑顔が・・・
今のところ病院で元気にしているようで
今日は病院内を歩き19000歩になったと話していました。
来月 骨髄生検をし
その結果で
今後の治療回数も決まるようです
ドクターはインドの女性なんですよ